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冷凍しがちだけど再冷凍をしてはいけない食品

冷凍しがちだけど再冷凍をしてはいけない食品

冷凍保存は食品をまとめ買いしたときに保存できるので便利です。けれども再冷凍ということになると、まったく別の話になります。冷凍自体に問題はなくても、一度解凍した後に再冷凍してはいけない食品をここに取り上げてみました。生鮮食品は、冷凍する過程で細胞壁が破壊されます。そのため、冷凍した食品は冷凍する前と比べるとおいしくなくなるのです。解凍したあとに再冷凍すると、細胞構造までもが破壊されて味はさらに落ち、細菌が増殖するきっかけになります。Sarah Rae Trover氏は料理ブログ「The Kitchn」にて、次の5つの物を再冷凍することは避けるよう勧めています。

1. 加熱していない高タンパク質の食品

肉類や海鮮類は約5度以下の低温の環境で解凍すれば再度冷凍しても大丈夫です。

2. アイスクリーム

これはおそらくわかると思いますが、冷凍庫から出しっぱなしにして溶けたアイスクリームは捨ててください。食感は絶対にもとには戻りません。

3. 残ったおかず

家庭で調理した煮込み料理、ポットパイ、パスタは冷凍しても大丈夫ですが、解凍するのが2度目だと傷みはじめます。

4. 加熱した高タンパク質の食品

加熱していない高タンパク質の食品を解凍し、調理したうえで冷凍をすることは大丈夫ですが、それを再び冷凍することは避けましょう。

節約できるかもしれないと思っても、大切なのは捨て時を知ることです。こうしたルールはレストランや加工食品業界で採用されています。家庭で食品を保管するだけでなく、安全に食べるために守りましょう。

5 Foods You Should Never Refreeze|The Kitchn

Patrick Allan(原文/訳:Conyac

Photo by Robert S. Donovan.
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