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「本業以外のプロジェクト」に打ち込む目的はお金じゃなくていい

「本業以外のプロジェクト」に打ち込む目的はお金じゃなくていい

メディア「Explore Create Repeat」のインタビューで、グラフィックデザイナーのAdam J. Kurtz氏は、本業とは別の「サイドプロジェクト」の重要性について説いています。

私は、誰にとっても本業以外の「何か」をやってみることが重要だと考えています。私は、選択した専門分野、キャリア、仕事が何であろうと、誰もが趣味や活動を楽しむようであってほしいと思いますし、皆さんにそうした活動を心行くまで楽しむためのお金や時間があれば、と願います。

もしあなたの趣味がお菓子作りであれば、ケーキをたくさん焼いてそれをInstagramで共有したり、ピザについての造詣が深いなら、友人をオススメの店に連れて行ったり、ピザツアーを主催するのもいいかもしれません。

モノづくりをする人にとって、サイドプロジェクトは売上増やスキルアップを目的としたものではありません。単純に、物を作ることがやめられないのです。Kurtz氏にとってはモノづくりこそが人生であり、ストレス解消法であり、趣味なのです。最終形を想定することなく、いくつもの興味を組み合わせ、試行する手段なのです。クリエイティブな分野の仕事を専業としている人なら、たまには単純に物を作ることの喜びをかみしめてみることも必要でしょう。Kurtz氏の言葉は「ただみんな忘れてしまっているだけで、誰でも何だってできる」ということを再認識させてくれるものです。

Not Every Side Project Needs to Make Money|99U

Stephanie Kaptein(訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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