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慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術

慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術

ほとんどの人は、できれば人に好かれたいと思っているものです。会社の同僚や同じチームのメンバーとは、ある程度距離を置いて働くようにしていても、好かれたり憧れられたりしていれば、それだけ一生懸命働いてくれます。本当に慕われている人が最高のリーダーです。この記事では、人に好かれる人たちが常にやっている10のことをご紹介しましょう。リーダーとしての権威が危うくなるようなものは何ひとつありません。これをしたらどうなるか、安心して試してみてください。

1. 人の話をさえぎらずに聞く

いい聞き手になりましょう。「だけど」と言って話に割り込んだり、話を急かしたり、相手が話し終わらないうちに質問したりしない、という意味です。相手の話に対する反論を考えながらではなく、話を完全に理解するために聞きましょう。

2. ニヤニヤするのではなく、ほほ笑む

にこやかにほほ笑むと、周りの人は気分が良くなります。簡単そうに思えますが、人の気分を良くするほほ笑みというのはなかなかスキルが要ります。マスターすれば一目を置かれるはずです。

3. 命令せずに話す

自分の考えや思いを話して共有するのはいいのですが、会話が一方通行にならないように気をつけましょう。あなたの発言や知性は価値あるものですが、相手の発言や知性も尊重するように会話をしましょう。

4. 受け取らずに与える

ウィンストン・チャーチルはかつてこう言いました。「We make a living by what we get, but we make a life by what we give(人は、他人から得ることで生活するが、与えることによって人生を築く)」。打算ではなく、心から人に何かを与えれば、そのことで自分が幸せになります。

5. 不満を言わず楽しむ

自分が持っているものや状況に感謝して、楽しみましょう。「足るを知る」です。不満を言わずに与えられたものに感謝しましょう。

6. 迷うことなく信用する

誠意ある言葉で人に頼めば、相手はあなたを信用できると思います。それは小さなことではありません。自分がやると言ったことは常にきちんと実行し、やらないと言ったことはやらないでいれば、大きな信頼を得ることができるのです。

7. 忘れずに約束を守る

善意ある人は約束をし、いい人はそれを守ろうとします。自分から言ったことなので、約束を守ることは最優先事項であるはずです。忘れるなんてあり得ません。約束は守りましょう。

8. 責めずに許す

許すことには、2種類あると思います。1つは、その人にまたチャンスを与える許し。もう1つは、許してはいるけれど、その人にチャンスを与えない許し。健全な許しというのは、他人を罰することなく、チャンスを与えることです。

9. だますことなく正直でいる

一番好かれる人は正直な人です。信念に忠実で、本当のことを言う人です。人は信念に従って行動する人が好きです。それで常にうまくいくとは限りませんが、そういう人は裏切らないのです。

10. どんな状況でもポジティブでいる

ネガティブで怒っている人は、周りの人を嫌な気分にします。仕事でもプライベートでも、ポジティブでいるように心がけましょう。できないことや問題に目を向けるより、できることや問題を解決する方法を探すようにしましょう。どんな状況にいても、できることに目を向けましょう。

10 Things That Likable People Do Consistently|Inc.

Lolly Daskal(訳:的野裕子)

Photo by ShutterStock
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