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イタいところを突いてきた...ペルーの英会話教室がYouTubeに出した痛快なバナー広告

イタいところを突いてきた...ペルーの英会話教室がYouTubeに出した痛快なバナー広告

YouTubeで動画を再生すると下の方に表示される横長のバナー広告、出稿している企業には申し訳ないですが、わざわざ「×」をクリックするのも煩わしいほどの存在です。

そんな嫌われ者のバナー広告を、ペルーのある英会話教室はユニークなアイデアで思わずクリックしたくなるものに変えてしまいました。YouTubeのあの位置にある広告だからこそ成せる技で

スペイン語が公用語の一つであるペルーでは、人々は英語の映画を見るときもスペイン語の字幕付きを選んで見ているそう。そんなペルーの人々の習慣を利用して、YouTubeで公開されている映画のトレイラー上に表示される英語字幕を、英会話教室のバナー広告で隠してしまいました。

そして字幕を隠した広告にはこんなコピーが。141112youtube_banner_1.jpg

「字幕を読むのをやめろ!」

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「アクションは画面の上の方で起きてんだよ!」

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「ここじゃねえ!」

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するとここでさりげなく英会話教室の名前が。

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「字幕のことなんか忘れちまいな!」

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「映画を観るために教室に行くんだ!」

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「字幕を読めるようになるためじゃねえ!」

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最後にダメ押し。

よく考えられていると感心させられると同時に、英語の聞き取りが苦手なビジネスパーソンにとってはイタいところを突かれた思いのするアイデア。YouTubeの広告も使い方次第ですね。

Leave Subtitles Behind|YouTube

(岡徳之)

岡徳之

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