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面倒な人の対応をするコツは、相手の立場を理解していることを伝えること

面倒な人の対応をするコツは、相手の立場を理解していることを伝えること

面倒な人というのはどこでもいるもので、対処せざるを得ないときもあります。彼らの立場で物事を考えていることを示せば、話をうまく進めることができます。そんな面倒な人に何かを頼む場合、「大変ですよね」というフレーズを使って、相手の立場を理解していることを伝えましょう。米専門誌『Psychology Today』には、いかにして他人に共感的になれるかというテーマに関するヒントが掲載されていました。自分だけに意識を向けるのではなく、まずは相手に意識を向けようとしてください。

1つの効果的な方法は、ほんのわずかな間でも、相手の立場に自分を置くことです。たとえば、面倒なクレーマーの対応をしているとして「...というのは、大変でしょうね」と言いましょう。

「私の友達にもとても攻撃的な人がいます。競争が激しい環境で生まれ育つのは、大変だったでしょうね...」

「私の上司も、とても威圧的です。彼女は上司から高い期待をされていて、大変でしょうね...」

「私の恋人もとても意志が強いです。考え方や行動を言い聞かされるような家庭で育って、彼は大変だったでしょうね...」

ここでの目標は、苦しんでいるのは自分だけではなく、相手も大変なんだと理解することです。彼らを許したり、彼らの行動を大目に見ようというのではありません。ただ、ほんの少しでも彼らを理解していることを示せば、話をうまく進められるでしょう。

How to Successfully Handle Aggressive and Controlling People|Psychology Today

Dave Greenbaum(原文/訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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