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お金がお金を呼ぶ仕組み:貯金は指数関数的だと理解せよ

お金がお金を呼ぶ仕組み:貯金は指数関数的だと理解せよ

貯金のことを考える時、お金の貯まり方は直線的だと思ってしまいがちです。毎週2千円の貯金を1年間すれば、その年の終わりには貯金が9万6千円になるわけです。しかし、お金を貯めることに関していえばこれはよくある間違いで、貯金すればするほど指数関数的な伸びに変化するのです。直線的な伸びと指数関数的な伸びの違いを最も単純に表現するとすれば、それは直線と上向きにカーブする線の違い、ということになります。数学的に考えると、複利のようなものです。ファイナンス系ブログ「The Currency of Time」で述べられているように、これは単なる数学の問題ではないのです。これは習慣です。貯めれば貯めるほど、貯める習慣がさらに身に付き、貯金をすることが自然なものとなります。これが更なる貯金につながっていくのです。

重要なのは、最初に少しでも直線の部分を始めることです。貯金が進むにつれて指数的な部分は後からついてくる傾向にあります。何かをする、またはしたいと思ったとき、「直線的な成長は、指数関数の成長になっていく」ということを忘れないでください。

絶え間ない努力は、どんどん大きな結果となって返ってくるのです。反対に、マイナス思考が続き過ぎると、もう戻って来れないような穴を作ってしまう、ということにもなります。

お金には数学以上の意味があるのです。習慣、性格、個人的な心理状態などが全て影響します。お金を取っておくという行動は、単に貯金をするということにとどまらず、その行為自体が「習慣の資本」として、さらに蓄えることになるのです。

Linear Is Exponential|The Currency of Time via Rockstar Finance

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by Wikimedia Commons.
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