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イライラするメールこそ罠! 大人の対応は即レスしないことからはじまる

イライラするメールこそ罠! 大人の対応は即レスしないことからはじまる

エンターキーをターンッ!...とはせずに。

少々イラっとする内容のテキストメッセージやメールが送られて来たとき、深く考えずに即座に返信してしまうのは簡単です。しかし、そうすると何かしら愚かなことを言ってしまいかねません。送信ボタンを押してしまった後で、「ひどいメールを送ってしまった!」と後悔したことは、誰しも経験があるでしょう。「The Wall Street Journal」は、イライラするようなメールへの返信には、冷静になる時間を取ることを提案しています。

今までに後悔するようなメールを送ったことがあるなら、次に気分を害するメールを受け取った時の対処ルールを設定しましょう。返信する前に、待つ時間を決めましょう。10分? 24時間? 時間の長さは、あなたの気持ちが落ち着くまでに必要な時間によります。

もしも黙っていることが状況を悪化させると考えるのであれば、びっくりしたけれど、後悔するようなことは言いたくないので一息入れているという内容の、すぐに作れるメッセージを送りましょう。

返信する前に、相手のことを想像してみましょう。写真を見たりするのも良いです。最後に、一緒に笑った時のことを思い出して、その人の立場について考えてみましょう。「有能な交渉人は、常に交渉のテーブルで両者にとって有益なものがあるかどうかを確認したがります」と、Rutledge博士は述べています。「相手が何を必要としているかを考えなければ、それが何なのかはわかりません」

今は少々ばかげているように聞こえるかもしれませんが、これでのちのちに後悔するような失言を防げるのです。

You Can Recover From a Snippy Email, But Prepare to Grovel | The Wall Street Journal

Thorin Klosowski(原文/訳:Conyac

Photo by Joi Ito.
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