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前向きでいられるよう、自分と他人を比較する代わりに今の自分と「昔の自分」を比較しよう

前向きでいられるよう、自分と他人を比較する代わりに今の自分と「昔の自分」を比較しよう

習慣を変えたり、スキルを習得したり、または個人的な目標を達成するために一生懸命努力している時には、つい自分自身を他人と比較してしまいがちですが、そうすると、落ち込んでしまったり、イヤな考えが生まれてくることがあります。そんなときには、自分がすでに追い越したことがわかっている誰か、つまり過去の自分と比較するのがいいのです。人の性格によって自分と他人をどう比べるかは異なるでしょう。自分よりも上にいる人と比較して、燃えたり、原動力とする人もいます。また、中には自分よりも上にいる人を見ることがマイナス要因になってしまう人もいます。「絶対にあんなにうまくなれないや」や、「あんなに上手なやつらは大嫌いだ」というようなマイナス思考が頭をもたげてきます。

後者のようなタイプの人には「The Positivity Blog」のHenrik Edberg氏が以下のように自分との比較をすることを勧めています。

自分を他人と比較する代わりに、自分を自分と比較するようにしましょう。自分の成長、自分が達成したこと、自分の目標に対してどれだけの進捗があったかなどを見てみるのです。この習慣には自分の成功、飛び越えてきたハードル、これまでにやってきた良いことなどを見なおすことで自分に対する感謝、謝意や優しさが生まれてくるという利点があります。こうすることで、他人のことを馬鹿にすることなく自分自身に対する満足を得ることができるのです。

自分と他人を比較することでやる気が出るという人の場合にも、過去の自分よりいかに今の自分がよくなったかということを比較するのは、やる気を維持する健康的な方法です。他人のことをバカにしないよう心がけるに越したことはないですしね。自分自身のためになることをしようとしているのであり、他人に対する悪意を創りだそうとしているのではないということを肝に銘じて下さい。

How to Stop Comparing Yourself to Others (and Start Empowering Yourself)|The Positivity Blog

Patrick Allan(原文/訳:Conyac

Photo by JD Hancock.
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