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有能な人ほど陥りやすい。燃え尽き症候群になるのを確実に回避できる10の秘訣

有能な人ほど陥りやすい。燃え尽き症候群になるのを確実に回避できる10の秘訣

まずはじめに、良い情報から。燃え尽きやすい人は一般的に、仕事熱心で有能な人が多いのです。燃え尽きてしまうことについての悪い情報に関しては、皆さんご存知でしょうからわざわざ書きません。

燃え尽きてしまうと、極度の疲労、腹立たしさ、苛立ち、集中力の欠如、あるいは長時間働くことができなくなったり、見るものすべてに疑問を持ってやめてしまうなどといった症状があらわれます。食欲不振や睡眠不足におちいり、人間関係が悪化したり効率が悪くなったりしはじめるでしょう。原因が一時的なものにあるなら、心配はいりません。及ぼされる悪影響は最小限にとどまり、一旦仕事をやり遂げてしまえば、満足できるでしょう。

ですがストレスの多い仕事が長期間続き、ほとんど休めていないのであれば、やがて燃え尽きてしまう恐れがあります。それを避けるための秘訣をいくつかご紹介しましょう。

1. 休息とくつろぎの時間をとる

休息をとることが、ストレスを和らげる唯一にして最高の方法です。色々な形で取り入れることができます。読書や散歩、あるいは単に外出するだけでもいいのです。ネガティブな状況にあっても、楽しむことのできる何かを見つけましょう。

2. 目にする景色を変える

旅行に行くことで目にする風景を変えることもできますが、それが無理な場合、瞑想によって精神的な休息を得ることも可能です。あるいはすべてをしばらくシャットダウンし、散歩に出たり、公園に行ったり、あるいは音楽を聞いたり。気分が良くなり、元気が出ることをしましょう。

3. 睡眠をとる

人間には実際、平均8時間の睡眠を一晩にとることが必要です。睡眠時間が不足すると、効率も上がりませんし気力も湧きません。絶好調であるためには、休息が必ず必要です。

4. 体を動かす

仕事の後に散歩をしたりジムに行ったり、あるいは何かスポーツをしたりしましょう。精神的にも身体的にも、非常に良い影響をもたらします。

5. 立ち戻り、じっくり考え、思い出す

時間をとり、なぜそれをしているのかを思い出しましょう。目的は何ですか? なぜ自分にとってそれほど重要なのですか? 何を達成したいのでしょうか?

6. 日常的な習慣をつくりだす

朝でも夜でもいいので、新しい習慣を始めましょう。読書でも運動でも、あるいは何をしないという習慣でも良いでしょう。やらなくてはいけないこととして、毎日のスケジュールに組み込みましょう。1日の中で自分のための時間をとるということは、効率的な自己管理の方法です。

7. デバイスから距離を置く

この中で最も実行が難しい項目かもしれません。つまり、携帯電話、パソコン、テレビ、テレビゲーム、その他画面に向かい合わなくてはならない状況すべてから、少なくとも24時間は距離を置くのです。最初は身体的に落ち着かないでしょうが、そこを乗り越えると非常にすがすがしい気分になれます。

8. 言い訳をやめる

すべてが重荷になり、自分が弱っていて、悪いのは他人だと感じていたら、現実を見つめる時がきています。問題があれば、自分にもその責任があるかもしれないことを認めましょう。状況を改善するためにはどうしたら良いかを考え始めましょう。

9. 独りよがりにならない

これは、なんでも自分でやってしまう優秀なタイプの人には、特に難しいかもしれません。燃え尽きてしまっている時、それはすべてを自分1人でやらなくてはいけないと考えているせいかもしれません。もしストレスを感じていて困っているのであれば、助けを求めましょう。それほど難しいことではありませんよ。

10. 自分は関係ないと思わない

人生で何が起こっていようと、ただの傍観者になってはいけません。そこに参加してください。他でもなく、自分自身が前に踏み出るしかないのです。自分に対して責任をもち、忙しくても、バランスを上手く取り、責任も持てるのだということを証明してやりましょう。

結論として、燃え尽きてしまった時にそこから回復するには(もっと良いのはそれを回避することですが)、自分を大切にすることです。自覚、反省、自己管理、継続が常に必要ですが、そうすることでより良い人生を手に入れることができるでしょう。

These 10 Surefire Tips Will Help You Avoid Burnout | Inc.

Lolly Daskal(訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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