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万能っぷりが素晴らしいアプリ「Documents 5」でできる10のこと

万能っぷりが素晴らしいアプリ「Documents 5」でできる10のこと

Digital Inspiration:Readdleの『Documents 5』は、私のお気に入りのiOSアプリのひとつです。完全に無料で、広告も表示されず、アプリ内課金もありません。また、ユニバーサルなアプリで、iPhone、iPadそれぞれに最適化されています。

『Documents 5』は人気のアプリですが、一体どれほど多くの機能があるか、おそらくあなたも把握していないでしょう。もちろん、基本の機能はドキュメント閲覧なのですが、PDFを開くだけがこのアプリの使い道ではありません。以下、意外と知られていない、『Documents 5』でできる10のことを紹介します。

1. ドキュメント閲覧、メディア再生

Documentsを使えば、iOSでさまざまな種類のファイルを開けます。PDF、画像、音声、動画、Microsoft Officeドキュメント、EPUB形式のebook、HTMLのウェブページも開けます。

2. PCとiOSの間でファイルを転送できる

PCとiOSが同じWi-Fiネットワークにつながっていれば、どんな種類のファイルでもワイヤレスですばやく転送できます。何の制限もありません。Documentsアプリを開き、「環境設定」のWi-Fiドライブを有効にして、iPhoneに割り当てられたIPアドレスを、PCのブラウザのURL欄に入力して、Enterキーを押すだけです。

3. クラウドストレージにアクセスする

DocumentsはDropbox、Googleドライブ、OneDriveなどのオンラインストレージと連携します。つまり、このアプリひとつで、さまざまなクラウドのファイルに簡単にアクセスできるということ。Documentsでファイルをタップするだけで、クラウドからiOSデバイスにダウンロードされ、オフラインでもアクセス可能となります。また、フォルダごとダウンロードもできます。

4. ファイルのアップロードと同期

どんな種類のファイルでも、Documentsアプリからドラッグ&ドロップするだけで、DropboxやGoogleドライブにアップロードできます。Documentsの中のファイルを長押しして、サイドバーに表示されるクラウドサービスにドロップするだけ。双方向同期も可能で、Documentsのフォルダと、クラウドストレージのフォルダを常に同期した状態に保てます(FTPサーバーとも同期可能)。

5. ウェブページをPDFとして保存する

Documentsアプリには組み込みのウェブブラウザがあります。Google Chromeと同様に、ウェブページのレイアウトやフォーマットをそのままに、PDFとして保存できます。もしくは、ウェブページをHTMLファイルや、HTML、CSS、JavaScriptを単一ページにまとめたアーカイブ形式でもダウンロードできます。

6. iOSデバイスにインターネットファイルをダウンロードする

iPhoneやiPadのブラウザは、インターネットからファイルを直接ダウンロードできません。つまり、ブラウザからWMV形式の動画や、RAR形式のアーカイブファイルのリンクをタップしても、リンク先のファイルを操作することもダウンロードすることもできません。

Documents内のブラウザを使えば、インターネットからどんなファイルでもダウンロードできます。アドレスバーにファイルのURLを貼り付けると、ファイルを保存するかを訊ねるプロンプトが表示されます。

7. 5枚以上の写真をメールで送る

Appleはメールアプリに不思議な制限をかけています。一通のメールに写真を5枚までしか添付できません。Documentsの助けを借りれば、この制限を回避できます。

Documentsに写真へのアクセスを許可し、好きな枚数だけ写真を選択、「メールで送信」をタップするだけで、メールアプリ経由で写真を送れます。

あるいは、写真をDocuments内のフォルダにコピーして、送りたい写真をすべて選択、zip圧縮オプションを選択すれば、単一のアーカイブファイルとしてメールに添付できます。

8. iPadとiPhoneの間でファイルを転送する

Documentsなら、複数のiOSデバイス間でのファイル転送も可能です。両方のデバイスでDocumentsを開き、「ネットワーク」をタップ、もう一方のデバイスに接続します。iPhoneとiPadが同じネットワーク上にあれば、「アクセス可能なデバイス」に表示されるはずです。あとは、転送したいファイルやフォルダを選び、アップロードをタップするだけです。

9. テキストエディタとして使う

Documentsアプリで、編集ボタンをタップし、操作メニューから、「テキスト作成」を選択します。プレインテキスト、リッチテキストのどちらにも対応したテキストエディタが開き、新規ファイルの作成が可能。もちろん、既存ファイルの編集もできます。

10. ブラウザを騙る

一部のウェブサイトは、Safariに対応していないという理由で、iOSで開くのを拒否することがあります。Documents内のブラウザで、ユーザーエージェントを対応ブラウザに変えてからアクセスすれば、この問題を簡単に回避できます。iOS版のChromeやSafariにはこの機能はありません。

The 10 Things you can do with the Documents App for iOS|Digital Inspiration

Amit Agarwal(訳:伊藤貴之)

Photo by Shutterstock.
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