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つらい朝に自分で作るエナジードリンク:夏の疲れ解消ドリンク

つらい朝に自分で作るエナジードリンク:夏の疲れ解消ドリンク

こんにちは、料理研究家のオガワチエコです。しっかりと睡眠や食事もとっているのに、なぜか絶好調とは言えない体の状態。もしかしたら、いまだに夏の疲れが残っているのかも。今回、「自分で作るエナジードリンク」のコーナーでご紹介するのは、季節の変わり目の嫌な疲れを体から取り去ってくれる「疲労回復ジュース」です。昼間はまだあたたかくても、夜になると冷たい風が吹くようになってきたこの頃。つい夏用のタオルケットで寝てしまい、朝、起き抜けにクシャミをしてしまうようなことも。季節の変わり目ゆえに、気温の変化に体がついていかず、出勤するのがダルい。

そんな体の奥にある、どんよりとした疲労感をこのジュースがスッキリ解消してくれます。

疲労回復ドリンク

▼材料

クリームチーズ......30g

インスタントコーヒー......小さじ1

豆乳......200ml

梅酒......大さじ1

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▼作り方

材料を入れてミキサーにかける。

チーズに含まれるビタミンB1やB2などのビタミンB郡は、疲労回復には欠かせない栄養素。糖質の代謝を助け、エネルギーを産生し、体に供給します。梅酒に含まれるクエン酸は、疲労物質である乳酸の排出を促したり、新陳代謝を向上させる効果があります。豆乳はカリウムやマグネシウムを含み、細胞の機能を整えてくれるので慢性疲労に効果あり。コーヒーに含まれるカフェインの疲労回復効果は、即効性が高いことでも知られています。

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コーヒーの苦味と、チーズと梅酒の酸味がブレンド。それをまろやかな豆乳が包み込み、ちょっと酸っぱいティラミス風の味わいに。若干アルコールが入っているので、血行も促されなんだか体が元気になったように感じます。顔色も優れ、気分も高まり、朝から良いスタートが切れるはず。ただ、車の運転はできないので、お飲みになる際はご注意くださいね。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ|料理研究家

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