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運動前の正しいウォーミングアップは「ストレッチ」ではない

運動前の正しいウォーミングアップは「ストレッチ」ではない

ストレッチは、長らく多くの人に好まれてきたトレーニング前のウォーミングアップです。しかし、ストレッチは運動の後にするのが正しい順番です。米Lifehackerの元ライターAdam Dachis氏は、実はストレッチは適度なウォーミングアップをした後に行うべきであるとWonderHowToに寄稿しています。米サウスカロライナ大学でスポーツ科学を教えるBrian Parr博士は次のように述べています。

ストレッチはウォーミングアップには向いていません。多くの人はやっていませんが、適度なウォーミングアップの後かトレーニングの最後に柔軟運動(ストレッチ)を行うべきなのです。

適度なウォーミングアップとは、少なくとも5~10分の有酸素運動か持久運動をトレーニングよりも負荷をかけず、使用する筋肉に対して重点的に行うことです。私が推奨するのは、全身運動(ボート漕ぎマシン、エリプティカルマシン等)をトレーニング開始前に5~10分行うことです。器具を使わない全身運動も多くあるので、それを行うのも良いでしょう。

ストレッチも有効ではありますが、トレーニングで使う筋肉の適切な準備を最初に行うべきなのです。実際のトレーニングの負荷に合わせて、ウォーミングアップ時の負荷もゆっくりと与えていきましょう。

Why You Shouldn't Stretch to Warm Up for Exercise or Sports|WonderHowTo

Tori Reid(原文/訳:Conyac

Photo by Official U.S. Navy Page.
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