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面談形式のセラピーを200時間以上も受診して学んだ6つのこと

面談形式のセラピーを200時間以上も受診して学んだ6つのこと

私はこれまで、面談形式のセラピーを200時間以上受診しました。自分が費やした時間とお金から学んだことがいくつかあります。

ありのままの自分であっていい

私は本当に下らない冗談を言います。大抵の人には面白くもない冗談です。

自分らしくあることを恥じていたので、最初は何も言わないでいました。他人が自分のことをどう評価するのかが怖くて、自分の人格の中で価値が無いと自分で思い込んでいた部分を隠していました。その代償として、惨めな気持ちになり自己評価が低くなっていたのです。

セラピーを通して、私は自分にもっと自信が持てるようになりました。自由に冗談を言ってばかばかしい冗談に笑うのです。親しい友人たちはそういう私を見て、呆れるのでなく抱きしめてくれます。今では楽に自分を笑い飛ばせるようになりました。以前はできなかったことです。

ありのままの自分を受け入れることを学んだら、私の幸福は著しく高くなったのです。

嫌な人との関係は切ってもいい

私が自分を恥じていた原因の1つはネガティブな態度の人との関わりでした。常にネガティブな態度で他人を容赦なく扱う人たちです。そんな人たちのせいで、ありのままの自分でいることが辛かったのです。

セラピーを受診して私がやり始めたことの1つは、そういうネガティブな人たちと接する時間を制限することでした。自分の生活から完全に追放してしまうことはできませんでしたが、会うのは数か月に一度に留め、会うときはしっかり境界線を保つようにしました。

これで、罪悪感も恥も無くネガティブな人達との関わりを最小限にできました。気をつけておかないといけないのは、ポジティブなエネルギーと他人のネガティブなエネルギーから、あなたは自分でも気付かない形で影響を受けているということです。

あなたの内面が改善すれば、それが他人に影響する

自分の内面を確立するために努力し始めたら、他人との関係も改善されました。他人も私に心を開いてくれるようになったのです。

友達との関係は今ほど強くなったことはなく、母との関係も良くなりました。セラピーに行って自己を確立させなければ、ここまで改善することはなかったでしょう。

ポジティブな方法で自己啓発しようとすると、他人がポジティブな方法で成長することまで助けることになります。あなたが誰かと接するたびに、相手を何らかの形で変えているのです。だから、必ず他人とはポジティブに接するようにしましょう。

内面の成長には時間がかかる

「3歩進んで2歩戻る」という古い諺は正しいです。1日で魔法のように何かを変えることはできません。

悪癖は長年のものであることが多いです。あなたの中に染みついているのです。悪癖を良い習慣に変えていくには時間がかかります。それも長い時間がかかります。

物事が大変になり、何もかもが無駄であるように感じても諦めないで下さい。「夜明けの前が一番暗い」とも言います。

自分の不安感と折り合いを付ける

私は自分の不安感に怯えていました。自分の不安感と折り合いをつけられていなかったのが原因です。

次第に自分の不安感と付き合うことを学びました。いつかは終わることだと分かってきたのです。今ではもっと上手いやり方で自分の感情と折り合いをつけることができます。

何か恐ろしいことに直面しても、思っているよりずっと早く過ぎ去ってしまいます。自分の感情に潰されそうな気がしても、実際には決して潰されたりはしないのです。心の知能指数であるEQは他人との良い関係を築くのに無くてはならないものです。EQの高めるのを目標にしてください。

内面の成長は継続的プロセスである

私は毎日何か新しいことを学びます。人の人格的な成長は一度きりのものではなく、一生を通して改善していく旅のようなものです。新しいことを欠かさず学び、とにかく続けることが大切です。

Sebastian Aiden(原文/訳:春野ユリ)

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