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アイデアが拒否された時は「クリエイティブの持久力」を養うトレーニングだと思おう

アイデアが拒否された時は「クリエイティブの持久力」を養うトレーニングだと思おう

クリエイティブなことや、既成概念を壊して物事を考えることは、周囲にすんなり受け入れられるとは限りません。拒否されると、毎回打ちのめされた気分になりますが、実際には拒否されることは「クリエイティブの持久力」を鍛えるトレーニングにもなり得るのです。

アイデアが拒否されてしまうのは、常識的な解決策が求められているケースのせいということもありますが、ほとんどの場合はそのアイデアが新しいからです。Slate社のイラストレーターであるJessica Olien氏は、どうすれば拒否を嫌がらず、自分の糧にできるかについて説明しています。

おそらく、多くの人にとって、拒否のつらさはマラソンのトレーニングのつらさ、つまり持久力を養うためのトレーニングのようなものなのです。研究でも必要なことだといわれています。真にクリエイティブなアイデアは、受け入れられるのに非常に長い時間がかかります。アイデアが良くなればなるほど、その時間は長くなります。ノーベル賞を受賞した人のアイデアでさえ、長い間、仲間に否定されてきていたのですから。

非常にクリエイティブな人は、圧倒的な回復力がある人が多いのは確かでしょう。

カギとなるのは、諦めずに推し進めていくことです。創造性と新しい考えを実らせるには、忍耐が欠かせません。何か偉業を成し遂げた人は誰でも、拒否の苦しみに耐えてきました。タフなメンタルを手に入れて、自分のアイデアにしがみついていましょう。今まさにマラソンを走ろうとしているところなのですから。もし、本当にそのアイデアに価値があると信じるなら、戦い続けることです。そうすればどんなに拒否されても、それを足がかりにどんどん進んでいけるのです。

We Say We Like Creativity, But We Really Don't | Slate via 99U

Patrick Allan(原文/訳:Conyac

Photo by Adam Swank.

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