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つらい朝に自分で作るエナジードリンク:むくみ解消ジュース

つらい朝に自分で作るエナジードリンク:むくみ解消ジュース

厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? 料理研究家のオガワチエコです。朝起きた時に感じる、いや~な疲れ。特にこの時期は暑さのせいで眠りも浅く、前日の疲労感をそのまま残してしまうことも。そんなつらい朝に、1杯のジュースがピリオドを打つ。それがこの連載、「自分で作るエナジードリンク」。第5回は「むくみ解消ジュース」です。

お酒を飲み過ぎた次の日など、顔がパンパンにむくんでいたという経験のある方も多いと思います。原因として挙げられるのが、水分や塩分の摂り過ぎ。汗をかいて体内の水分を失いがちなこの時期は、排出される水分や塩分も増えますが、そのぶん摂取量も増えてしまい、むくみやすくなります。エアコンによる冷えにより、汗をかく環境にいないことも影響します。解消する方法としては、塩分(ナトリウム)排出と血行促進がカギとなります。

むくみ解消ジュース

▼材料

スイカ......200g

アセロラジュース......150ml

パプリカ(赤)......1/4個

アーモンド......10粒

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▼作り方

スイカの種を取り、パプリカと一緒に適当な大きさに切り、その他の材料と一緒にミキサーにかける。

スイカに含まれるシトルリンは、アミノ酸の一種でむくみを改善する働きがあります。カリウムのパワーで利尿作用もあるので、ナトリウムを体外に排出することも可能です。アセロラのクエン酸で代謝アップを図り、さらにアーモンドのビタミンEによる血行促進効果で、むくみを撃退。パプリカに含まれるビタミンPも血管の強化に役立つので、血行を良くするにはなくてはならない存在です。

夏の風物詩スイカをベースに、酸味のあるアセロラで後味もサッパリ。さらに赤パプリカの野菜感とアーモンドのコクが加わって、最高に何とも言えない味に

しかし飲めば、むくんで暗く見えていた表情もパッと明るくなり、仕事などで相手に与える印象もグッと良くなります。このジュースの色のように鮮やかな笑顔で夏を乗り切りましょう。

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レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ|料理研究家

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