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「捨てるか捨てないか」を決める判断基準は、必要になった時にあとで買えるかどうか

「捨てるか捨てないか」を決める判断基準は、必要になった時にあとで買えるかどうか

家にガラクタを溜め込むのは、あまり好ましいことではありません。見た目的にも良くないどころか、場所を取っていても、必要のないものばかり、なんてのはよくあります。ただ、米ブログ「Art of Manliness」は、必要最低限の荷物しか持たないライフスタイルは結局のところ、金持ちにしかできないこと、と論じています。

基本的に、ミニマリズムは、概して裕福な人しか追い求めることができないものなのです。なぜなら、彼らの財力が安全を保証しているからです。何かを処分して後でそれが必要になった場合でも、もう一度買えばいいだけです。出歩く時には財布以外に何も持っていく必要はないのです。何かが必要になったら、買えば良いだけのことなのです。苦労もありません。もしそれだけの余裕がないのなら、ある意味ミニマリズムは追求できないのです。

この考え方はいろいろな形で現れます。サイズの合わない服や古い家具を使い続けたり、充電器やケーブルが山積みになったりといった具合です。そういったものを処分するのは可能ですが、後でそれが必要かもしれないと思った時にもう一度買う余裕がないのなら、それを持っていることに意味があります。

もちろん、常にバランスを取ることは必要です。最大の目的は、必要な物だけを所持し、残りは処分することです。いらないガラクタを処分する時は、そのものを処分するか捨てずに置いておくかどちらの方があなたにとって利益があるかを自分自身に尋ねてみてください。売却できるなら、そうしてください。もし新しく購入する余裕がないのであれば、そのまま捨てずにとっておきましょう。

The Problem With Minimalism|The Art of Manliness

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by Jeff Turner.
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