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シリアルやミックスナッツの袋は「横に振る」と逆さまにするより、よく混ざるらしい

シリアルやミックスナッツの袋は「横に振る」と逆さまにするより、よく混ざるらしい

人生において私が不思議に思っていることのひとつが、シリアルの箱を開封すると、いつも大きいかたまりが上のほうにたまっていること。そして小さいかたまりは反対に底にたまっているのです。脳に効くメディア「Mental Floss」では、これを「ミューズリ効果」現象と呼び、紹介しています。そして、簡単な箱の振り方でどうやったらそれを解消できるのか解説しています。

(ミューズリ効果とは)異なるサイズの塊がそれぞれに分かれて集まる傾向を表します。最も大きいかたまりは上部に集まり、最も小さいかたまりが下部にそれぞれ堆積していくというものです。ミックスナッツが入った袋でも同じことが起きます。このことからブラジル産のナッツは常に上部にたまっているという説明(「ブラジルナッツ効果」というニックネームがつけられている)にも合致していますし、庭仕事でどんなに頑張って土から取り除いても、後から後から地層の奥から湧き上がるように岩が出てくるのも納得がいくでしょう。

シリアルやナッツを包装する過程において、容器が重力に対して垂直に振られていることをエンジニアが発見しました。これが大きいかたまりを箱の上部に押し上げている原因だったのです。

そこで、いろいろ混ざっているコーンフレークや穀類、ナッツ、果物など、あなたのシリアルの箱に入っているもので、より手早く混ぜたいときはその容器を水平に振るといいのです。箱を上向きに持ち、左右にシェイクします。そうすると、大きいかたまりが下部に落ちていくので、箱を逆さまにするよりも効果的に混ぜることができるのです。

その他、下記のリンクからは「日常のあるある」を世科学的な解決する方法を探っています。併せてどうぞ。

7 Scientific Solutions for Annoying Little Problems | Mental Floss

Melanie Pinola(原文/訳:Conyac

Photo by jonolist.
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