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他人に親切にしている人は幸福感が高く、心身も健康:研究結果

他人に親切にしている人は幸福感が高く、心身も健康:研究結果

人に親切にするということは何も、自己犠牲を伴わなければならないということではありません。人を助けることでそのたくさんの恩恵が自分に廻って来ます。教授であり、研究者、哲学者でもあるスティーブン・ポスト氏は動画サイト「Big Think」で、他人に親切にすることが自分自身にとっても良いことであると語っています。

ポスト氏の研究で、ボランティア活動を行っている人は、より幸せでより健康であると感じているということが分かりました。さらに、ストレスを感じるレベルが低く、健康だということもわかりました。

ボランティア活動を行っている人は満足感を感じていました。問題や困難なことに直面した時にも、彼らにはより強い回復力が備わっていました。そのような回復力を薬にできて、それを薬局で販売したら、1日で億万長者になれるでしょう。でも、そんなことをする必要はありません、自分の成長の側面に触れるだけで、そこから恩恵が受けられるようになるからです。

ポスト氏は、ボランティア活動に身を投じなければいけないと言っているわけではありません。彼が言いたいのは、毎日の生活の中で今よりも親切になれるように努力をして、より人の役に立てるようになるだけで、自分自身にもその良い行いは返ってくるということです。毎日の生活もスケジュールも、ましてや自分の人生も、一切変える必要はありません。ただ、人生の中で親切さを発揮できる機会を見つけ出すだけで良いのです。誰かが、あなたの為に行ってくれたことで、嬉しくなったり、ほっとしたり、気分が良くなった事はありませんか? 少しの親切を少しずつ行えば良いのです。それが皆のためになるのです。

Why You Should Be Nice, with Stephen Post|YouTube

Patrick Allan(原文/訳:Conyac

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