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日本発のメガネ型ウエアラブルデバイス「FUN'IKI(雰囲気メガネ)」がクラウドファンディングに登場

日本発のメガネ型ウエアラブルデバイス「FUN'IKI(雰囲気メガネ)」がクラウドファンディングに登場

ウエアラブルのトレンドをいち早く体験してみたい方に朗報です。本日7月31日、日本発のメガネ型ウエアラブルデバイス「FUN'IKI(雰囲気メガネ)」がクラウドファンディングの「Makuake」に登場しました。サポーターとしてプロジェクトを支援すれば、誰でも初回特別生産の「雰囲気メガネ」が手に入ります。

「雰囲気メガネ」1本の通常販売予定価格は23,000円ですが、今回支援すれば1本10,000円で手に入る点にも注目です。また、2種類の色(白、黒)から好きな「雰囲気メガネ」1本が選べ、度付きレンズにも対応可能です。

周囲の空気に溶け込むデザインと機能

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この「雰囲気メガネ」、今年の2月にバルセロナで開催されたテクノロジー展示会「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で発表され、注目を集めました。「雰囲気メガネ」の主な機能は、次の3つです。

1. さまざまな通知を光と音で知らせる

スマートフォンと連動して、電話の着信、メール受信、スケジュール、タイマーなどのさまざま情報をフルカラーのLEDライトと小型スピーカーで知らせてくれます。スマホに触れられない状況でも、大事な通知を見逃さずに済むでしょう。光を弱くして、音だけの設定にすれば周囲に気づかれずに通知を知ることもできます。

2. LEDを一定の間隔で光らせる

タイマー・テンポモードで、雰囲気メガネのLEDを一定間隔で光らせることができます。タイマーを使ってスキマ時間を有効活用したり、習慣化に役立てることもできるでしょう。また、テキスト情報をモールス信号に変換することもできます。

3. ナイトスポットやパーティーで目立つ

ナイトスポットやパーティーで光らせれば、注目度は抜群です。カラフルな配色と、アンビエントな色の移り変わりでリラックス効果も期待できます。

誤解のないように言っておくと、この「雰囲気メガネ」は米Googleが開発中の「Google Glass」とは違い、グラス部分に情報が表示されたり、カメラ撮影をしたりする機能はありません。ただ、複雑な操作も必要ないので、日々の生活に溶け込んでくれそうです。外観からはウエアラブルデバイスだと気づかないので、気軽に使えそうなところも利点ですね。

ハードとソフト、それぞれの分野のプロフェッショナルが共同で開発

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このデバイスは「メガネのパリミキ」の三城ホールディングスに出資する企業と、『セカイカメラ』の開発で知られる情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の赤松正行教授、同大学の卒業生が立ち上げたベンチャー企業でAR技術などのアプリケーション開発を手がける「間チルダ」の共同開発により誕生しました。

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公表されているスペックは以下の通りです。

重量:38.5g

通信:Bluetooth 4.0 Low Energy

バッテリー:リチャージャブル・リチウムイオン・バッテリー

ライト:フルカラーLED 6基

オーディオ:小型スピーカー 1基

センサー:照度センサー、加速度センサー

購入後も、アプリのアップデートによってさまざまなコンテンツが追加される予定なので、今後の広がりにも期待です。

「雰囲気メガネ」のプロジェクトには下記リンクより参加できます。雰囲気メガネの詳細写真もたくさん載っているので、ぜひチェックしてみてください。

FUN'IKI(雰囲気メガネ)|Makuake

(大嶋拓人)

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