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10秒以上アイドリングするなら、エンジンを切るほうが燃費が良い

10秒以上アイドリングするなら、エンジンを切るほうが燃費が良い

長いドライブスルーの列、誰かを迎えに行った時、または自宅の車庫で停車中など、運転中にアイドリングをすることは頻繁にあるはずです。しかし、もし10秒以上アイドリングするのであればエンジンを切ったほうがお得です。もちろん交差点のど真ん中でエンジンを切るのはまずいでしょう。しかしよく耳にするのは、アイドリング状態よりもエンジンをかけるほうがガソリンを浪費するということです。これは約5〜10秒間までのアイドリングに限ってのみ正しいそうです。環境団体の「Hinkle Charitable Foundation」によると、10秒間以上のアイドリングはガソリンの無駄だそうです。エンジンを停止し、再び発車する際にエンジンをかけましょう。

技術者によると、エンジンを切ってから5〜10秒以内に再スタートする場合であれば、エンジンをつけたままのほうが燃費が良いそうです。よって、10秒以上アイドリングしそうな時はエンジンをいったん切り、発車前に再度エンジンをかけましょう。

平均的な人は1日に約16分アイドリングをしているそうです。これは4気筒エンジンでは1年間に1万円以上の無駄に相当します。もちろん全てのアイドリングを無くすことはできません。例えばいくら渋滞しているとはいえ、高速道路でエンジンを切るのは良くないでしょう。しかし、駐車場での待ち時間にエンジンを切るだけでもかなりの節約になります。

The Truth About Idling|Sustainable America

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by N1NJ4.
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