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金縛りの原因は「睡眠麻痺」。早く解いて自由になるコツは?

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金縛りの原因は「睡眠麻痺」。早く解いて自由になるコツは?

夏といえば怪談。ただ、怪奇現象は話に聞くだけなら楽しいけれど、自分では体験したくないものですよね。

姉妹サイト「MYLOHAS」では、睡眠時に起こる「金縛り」の科学的な説明が紹介されていました。この記事によれば、金縛りは「睡眠麻痺」という、睡眠中に起こる身体現象なのだそうです。

睡眠麻痺は、睡眠中でも脳が活発に活動して夢を見ているレム睡眠時に起きます。 このとき、心拍や呼吸が乱れ、胸に圧迫感を感じるので、脳はそれにつじつまを合わせて「恐い幻覚」を作ってしまうんです。 しかも、レム睡眠時は体が動かないように仕組まれているので、金縛り状態になります。この状態がますます恐怖感を募らせるというわけです。

脳が身体感覚に合わせて「つじつま合わせ」をするというのがおもしろいですね。では、金縛り状態になってしまった時にそれを解くためにはどうしたらいいのでしょうか?

そもそも金縛りは、脳が自ら作り出したイメージなので「これは自分の作り事だ。恐いことなんかないんだ」と脳に言い聞かせることが良いようです。 また「さあ、もう起きるぞ~。今日もがんばるぞ~」などとポジテイヴな思いを呼び起こしたり、 目や体のどこかが動くようなら、思い切って動かしてみる、深呼吸をトライしてみるなどの方法もあります。

睡眠麻痺は、生体リズムの乱れやストレス、過労などが原因で起こると考えられているとのこと。頻繁に金縛りにあう人は、心と体をゆっくり休めたほうがいいというサインを受け取っているのかもしれません。

多感な女性ほどかかりやすい......「金縛り」をとく方法|MYLOHAS

(ライフハッカー[日本版]編集部)

Photo by Shutterstock.
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