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ストレスを可視化して対策を立てやすくするiPhoneアプリ『ストレススキャン』

ストレスを可視化して対策を立てやすくするiPhoneアプリ『ストレススキャン』

学校、会社、家庭、地域...僕らの周りにはいろんなストレスがありますよね。適度なストレスは、物事をやり遂げる要因となったり、がんばることができたりと良い効果もありますが、多すぎると精神的にも身体的にも負荷がかかり、体調を崩す原因になります。とはいえ、ストレスが目に見えるものではないので、自分では大丈夫と思っていても、意外に負荷がかかっていてストレス過多になっていることがあります。そんな「目に見えないストレス」、可視化する方法があれば予防や対処がしやすくなると思いませんか。

実は、あるんです。そんな便利な、iPhoneアプリ。ストレススキャンはiPhoneのカメラに指を2分間当てるだけで、心拍数とストレスを測定できるアプリです。

『ストレススキャン』の特徴

1.スマホのカメラであなたの心拍を測定します:iPhoneのカメラから得られた動画をリアルタイムに解析して、心拍数や自律神経の状態を測定します。 2.からだのストレス状態が数字でわかります:興奮とリラックスをコントロールする交感神経と副交感神経のバランスを測り、あなたのストレス状態を数値化します。 3.最先端の研究結果に基づいています:心拍解析と自律神経研究で世界をリードし、多くの医療機関や研究者に支持されている米国BIOCOM Technologies社の技術提供を受けています。

実際に試してみました。

初回に性別、生年月日等を設定します。

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「測定する」をタップして測定開始。その時レンズに指を置き、指にライトが当たるようにします。

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いくつかの質問に答えていきます。

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測定中、このまま2分間ほど待ちます。

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測定結果が出ました。測定後には生活に役立つアドバイスも。ちなみに僕はストレスフルなようです...。

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過去の測定結果を棒グラフで見ることもできます。

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さて、『ストレススキャン』でストレスを可視化して終わり、ではいけません。次はそのストレスの原因を探り、対処することが大切です。ストレスの原因がはっきりしていて、すぐに対処できる場合は特に問題ありません。たとえば、騒音が原因でイライラしていたら、静かな場所に移動すればストレスを軽減させることができるでしょう。ただ、ストレスの原因はわかっているけれど、簡単に解決できない場合もありますよね。仕事のストレスであったり、人間関係のストレスであったり...そんな場合の対処方法としては、呼吸法によるリラクセーション瞑想認知行動療法という方法を試してみると、いくぶん楽になると思います。

僕の場合、ストレスを感じたら「呼吸法」で心を落ち着けるようにしています。数を数えながら、ゆっくりと呼吸を繰り返すことで、ストレスで不安を感じていた心が落ち着いていきます。また、認知行動療法の本を読んで自分の認知の歪みを知り、矯正しようと試みています。自分の認知を変えることで、今までストレスに感じていたことを、ストレスとして捉えなくなれます。

なにかとストレスフルなこの世の中。定期的に『ストレススキャン』で自分の状況を把握し、呼吸法などでストレスを軽減させるようにしてみてはいかがでしょうか。もっと生きやすくなるはずですよ。

ストレススキャン(無料・2014年7月17日現在) | Mac App Store

(ドサ健)

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