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ChromeはIEやFirefoxよりバッテリーを消費する(Windowsの場合)

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ChromeはIEやFirefoxよりバッテリーを消費する(Windowsの場合)

Windowsノートパソコンを使っていて、バッテリーを長持ちさせたいなら、Chromeではなく、FirefoxやIEを使うべきかもしれません。「Chromeには根本的な問題があり、他のブラウザと比較すると多くのバッテリーを消費している」とForbesは伝えています。問題となるのは「システムクロックティックレート(system clock tick rate)」といわれるもので、CPUがアクティブになる頻度を決定するものです。標準で、IEやFirefoxはMicrosoftが推奨する15.625ms(ミリ秒)に設定されています。一方で、Chromeの場合は1.000msになっています。当然。Chromeの設定レートはバッテリーの消費に大きく影響します。Forbesは以下のように記しています。

1.000ms設定ということは、1秒当たり1000回CPUを働かせることになります。一方、15.625ms設定は、1秒間あたり64回動かすことになります。Microsoftによると、1.000ms設定は電源の消費を25%増やすとのことです。

MacやLinuxなどのOSではシステムクロックティックレートが異なるため、この問題は存在しません。過去に行われたブラウザのバッテリー消費に関するテストでは、IEが最も長持ちし、「Chromeはバッテリー食いだ」と指摘されました。

この問題に対して解決方法は示されていませんが、Google Bugsでこの問題の解決について優先順位を上げるよう、要望を出すことができます。詳細は下記リンクよりForbesで読むことができます。

Google's Chrome Web Browser Is Killing Your Laptop Battery | Forbes

Mihir Patkar(原文/訳:Conyac

Photo by Tandyman100, youmat.
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