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オフィスは体と頭を閉じ込める檻にもなる:いいアイデアが欲しいなら外へ出よう

オフィスは体と頭を閉じ込める檻にもなる:いいアイデアが欲しいなら外へ出よう

健康的なワーク・ライフ・バランスを達成することの重要性に、私たちは気づいています。しかし、それは仕事をオフィスの外へ持ちだしてはいけないということではありません。

事実、最も良質で創造的なアイデアは私たちが全く働いていない時に思いつくものです。日常生活をおくる中で、思いがけないインスピレーションが湧くことは往々にあります。と、「DataGravity」のJohn Joseph氏は説明します。

オフィスはあなたを物理的にも創造的にも閉じ込めてしまいます。そういった状態は、あなたのアイデアを思いがけないほど味気ないものにしてしまう場合があります。仕事場での協調性は重要ですが、新しいアイデアはしばしば私たちの個人的な経験や日々の生活から生まれてくるものです。

従業員は職場の外へ出て行くことで、生産性と仕事の質が向上します。駅や喫茶店で人々の行動に目を向けたことがありますか? 彼らの行為を観察することで、私たちが人生、仕事、そしてコミュニケーションについてどのように考えているかがわかるのです。

かけこみ乗車をしようとしている人や、喫茶店であなたの隣に座って、フォルダーの整理をしている人はあなたの製品デザインをどうすべきか教えてくれます。子どもがあともう1時間寝かせて欲しいと頼む様子は、営業チームの次のモチベーション戦略の参考になります。

もちろん、仕事のことを考えない時間を作ることも重要ですが、毎日の生活にあなたの製品がどのように応用できるか考えることも重要です。コツはあなたが仕事をしていない時に思いついた考えを素早く、効果的な方法でメモを取る手段を持つことです(Evernoteのようなアプリを準備しておくなど。これなら簡単にできます)。そうすることで、リラックスして、人生を楽しむという最も根本的なことを行えるようになります。

同様に、職場にマンネリ感があるなら、少しその環境から離れてみるべきです。たとえば、Arianna Huffington氏は歩きながら会議を行うことを提案しています。コーヒーやビールを飲んでいる時、良いアイデアが思いついた経験がある人も多いのではないでしょうか? 創造することが得意な人は、美術館を散策することで、インスピレーションが湧きやすくなるでしょう。

Need to discover new business ideas? Leave work behind | TNW

James Laird(原文/訳:Conyac

Photo by Thinkstock/Getty Images.
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