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先送り癖を直すコツは「ツァイガルニク効果」を使ってまず始めること

先送り癖を直すコツは「ツァイガルニク効果」を使ってまず始めること

生産性を上げる最大の壁は始める時です。ツァイガルニク効果を使って、生産性を上げてみましょう。米ブログ「Sandglaz's blog」のAlina Vrabie氏は、次のように説明しています。

ツァイガルニク効果とは、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象です。これはつまり、人は始めた物事を終わらせたくなる、ということを示しています。では、どうやって「始める」のか。もし、あなたが大きな課題に取りかかろうとしていてだらだらしているのだとしたら、もっとも難しい部分から始めようとしないことです。その時できると思えることから始めましょう。これで、始めたからには全部を終わらせたくなります。

始めたことを終わらせようとするのは、人間の性です。Gregory Ciotti氏は、本や、映画、テレビの中の物語を「最後まで見たい」と思わせるのは、まさに未完の体験が作り出す不協和音のためだとしています。

Vrabie氏は「どこからでもいいからとにかく始めること」が、先送り癖を打破するカギだとしています。

End Procrastination with the Zeigarnik Effect|99U

Hamza Khan(原文/訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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