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子どもの金銭感覚を養う「欲しいものvs.必要なもの」ゲーム

子どもの金銭感覚を養う「欲しいものvs.必要なもの」ゲーム

大人であっても、「欲しいもの」と「本当に必要なもの」を見極めるのは難しいこと。私たちの預金残高が安定しないのも、この自制がきかないためなのです。

でも、人生の早いうちからきちんと訓練をすれば、欲望を満たすための出費ばかりで本当に必要なものが買えない...なんて事態を防ぐことができるようになります。

子どもたちに楽しく金銭感覚を養ってもらう簡単なゲームをご紹介しましょう。VOSAに寄稿するShannon Ryan氏が提案する、子どもに教えてあげたい金銭感覚を養うためのゲームとは:

子どもたちに「欲しいもの」と「必要なもの」の違いを理解させるために最も良い方法は、買い物に連れて行ってあげることです。買い物カートに商品を入れながら、その都度その商品が必要なものなのか、単に欲しいだけのものなのかを子どもに聞きます。子どもたちにどうしてそう思ったのかを尋ねて答えが出たら、あなたの答えを教えましょう。

こうすることで、子どもたちにあなたのお金の使い方を共有する良い機会になります。例えば、食べ物、洋服や娯楽のそれぞれの予算の配分等についてです。子どもたちにあなたが買う商品についての意見を聞いてみましょう。例えば、シリアルが必要な場合、実際にどれを買いますか? それはなぜですか? といった具合です。

欲しいものがあっても大丈夫、と著者は言います。やはりまだ子どもなのですから。後の人生のためにバランス感覚を養うことが重要なポイントなのです。私も幼少期はテレビで紹介されるおもちゃを見ては、「これは買わなくっちゃ」とよく言っていたものです。今でも欲求と必要性の違いについて私は思ったほど学んでこなかったということを、クレジットカードの請求を見るたびに思い知らされます。

Teach Kids about Want Vs Need Now to Avoid Debt Later|VOSA

Dave Greenbaum(原文/訳:Conyac

Photo byU.S. Army Corps of Engineers.
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