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仕事に関係ない能力を学べば、創造性が刺激され仕事にも良い影響がある

仕事に関係ない能力を学べば、創造性が刺激され仕事にも良い影響がある

仕事に関連するスキルを習得するのは素晴らしいことですが、仕事に関連しないスキルを習得しても無駄にはなりません。デザイナーであり、作家でもあるSteve Gordon Jr.氏によると、仕事に関係ないスキルでも、習得しようと熱心に練習することで、創造性が刺激されるそうです。『成功しているフリーランスデザイナーの100の習慣(100 Habits of Successful Freelance Designers)』という本の中で、Gordonさん(上記のGordonさんとは別人)が、頭の中を常にフレッシュな状態に保つには、仕事に必要な典型的なスキルではなく、別の新しいことを学んだ方がいいと言っています。

本気で自分の創造性を刺激したいのであれば、デザインとは関係のない何かの授業を受けに行きましょう。クリエイティブライティングの授業を受ければ、頭に浮かんだ考えを整理する方法や、物語を伝える方法などを学ぶことになり、そのスキルが仕事のプレゼンでも生きるはずです。絵画や陶芸、編み物のクラスはどうでしょう? 街にあるカルチャーセンターのような場所では、数週間単位で学ぶことができるコミュニティ授業がある場合があります。本業に関係のないことでも、創造力を発揮する場を見つければ、本業の仕事の質も間違いなく向上します。

仕事に関係ないように思えたスキルでも、脳を鍛えることで頭が柔らかくなります。米LHで以前にもご紹介しましたが、脳というのは気まぐれなものです。いつもとは違うところに行くことで、予想もしなかったような場面で仕事のヒントが見つかることがあります。

Want to Get Better at Your Craft? Learn a Different One.|99u

Eric Ravenscraft(原文/訳:的野裕子)

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