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決断疲れを防ぎ、散財を止めるシンプルなコツ:予算の上限を決めておく

決断疲れを防ぎ、散財を止めるシンプルなコツ:予算の上限を決めておく

お店で買い物をするとき、買うべきかどうか迷ってしまうことってありますよね。試着したけれど、迷ってしまう。便利そうなものに見えるけれど、お値段以上の価値があるか、使いこなせるかわからない...など。迷っているのは、「時間と決断力の大いなる無駄」です。

そこで、迷った時に無駄を省くには、買うかどうかを決める予算をあらかじめ決めておくと、いいでしょう。基本的に、決めるべきことが少なければ少ないほど、良い決断ができるようになります。私がお店で「これを買うべきかどうか」に迷ったら、値段を基準に決めています。

その商品が5ドル以下だったら迷うのをやめて買う。その商品が25ドル以上だったら戻す。この方法なら、衝動買いで間違った買い物をしたとしても、無駄にしたのは5ドルだけですみます。そして、買わなかったことを後悔した時は「いやいや、あれは高かったのだから」と自分に言い聞かせられます(後日、買いに行くこともできます)。

商品が5ドルと25ドルの間の時は、もうちょっと迷ってみます。でも、だいたいの場合は買うのをあきらめて棚に戻しています。大事なのは、何らかの基準、予算を決めておくと、自動的に決断できるようになる、という事実です。

もちろん、この方法を実践するのは、お店で真剣に迷った時だけ。衝動買いしたくなる場合、多くの時は予算の基準を出すまでもなく、決められます。衝動買いしそうになった商品が5ドルだからといって全てを買っていたら、家の中は、ガラクタだらけになってしまいます。でも、時々衝動買いしそうになったものが、本当に便利で、5ドル以下だったりするんですよね。

もし、この方法を試す場合、人によって予算の設定は変わってくると思います。大事なのは、衝動買いの時のルールを決めておくことで、決断しやすくすることです。こうすれば、もっと大事な決断の時に必要な決断力を無駄遣いせずにすむのですから。

Kristin Wong(原文/訳:曽我美穂)

Photo by Lara Cores.
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