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実はすごい機能が満載だった! Google+でできる写真加工術

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実はすごい機能が満載だった! Google+でできる写真加工術

『Google 』をソーシャルネットワークとして活用していない場合には、その秀逸な写真サービスだけでも使ってみるとおもしろいかもしれません。無制限の写真ストレージから、自動補正、強力な写真編集ツールなど...今回はGoogle でできる写真関連の機能をご紹介します

写真と動画を無制限ストレージに自動バックアップする

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まず、Google の写真機能では、スマホやパソコン上の写真と動画をバックアップできます。自動バックアップ機能をオンにしておけば、クラウド上に手動でアップロードする手間が省けます。『Dropbox』のようなオンラインストレージサービスにも同様の機能はありますが、Google にしかない重要な特徴があります。それはストレージ容量が無制限である、という点です(ただし、写真と動画が基準サイズ以下であれば)。写真であれば、2048×2048 ピクセル以下、動画は15分以下であれば問題ありません。容量が基準をオーバーしている場合には、Googleのアカウント上の15GBのストレージスペース内にカウントされます。

AndroidまたはiOSのGoogle アプリ内の設定で、自動バックアップ機能をオンにしましょう。もしくは、パソコン上で使える自動バックアップ用ソフトウェアをダウンロードしましょう。無制限のストレージを利用したい場合には、写真のサイズを基準以下にするよう心がけましょう。

もし自動バックアップ機能を使用しない場合には、Google Photos のアップロード用ページ上で、写真をドラッグ&ドロップすれば、Google 上に写真を簡単にアップロードすることができます。

自動補正・スペシャルエフェクトを使う

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Google のおまかせビジュアル機能は、とても優れた機能です。自動バックアップ機能をオンにしておくと、 Google 上では、写真が最適化できたり、特殊効果を加えることができます。たとえば、よりバランスのとれた画像にできたり、コントラストの調整が可能です。以下の写真は、 Google 上で自動補正した写真の、補正前・後の比較写真です(補正レベルは高に設定されており、上が補正前、下が補正後の写真です)。

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自動補正のレベルには、オフ・標準・高の3レベルがあります。

5枚以上の連続写真をアップロードすれば(例:バスケットボールをしている人の写真)、Google でアニメーション写真をつくることができます。灯をつけたクリスマスツリーの写真をアップすれば、灯がオン・オフする写真をつくれます。

Jonathan "WydeOpen" McMillan は、たまたま6枚の別々の撮影ショットを自分の Google のアカウント上にアップしたところ、自動的にこんなパノラマ写真ができることを発見しました(上の3枚の写真は、その6枚の写真の一部です。下の写真は、6枚の写真がつなぎ合わされた写真です)。

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以下に紹介するのは、 Google 上で加えられるおまかせビジュアルの一部です。

  • スノー:雪が含まれている写真に、雪が降っているようなエフェクトを加えられる。
  • イレーサー:4枚以上の連続写真から、被写体の背後にある動きのある物体を消去できる(例:観光地で撮った写真上に映った行き交う人を消去することができる。Photoshopで加工する必要がなくなる)。
  • アクション:同じシーンを撮影した4枚以上の写真を元に、動きを表現することができる(例:ボールを投げるピッチャーの腕の動きを表現できる)。
  • HDR:同じシーンを撮った3枚以上の写真をもとに、一番良い光加減を組み合わせることができる(例:自然風景の写真)。
  • モーション:動きのある物を撮った5枚以上の連続写真をもとに、短いアニメーションを作成できる。
  • スマイル:2枚以上の集合写真を組み合わせて、各人がもっとも良い写りの写真をつくれる。
  • パノ:撮影対象が重複している3枚以上の写真を組み合わせて、ワイドビューの写真をつくれる。
  • ミックス:3枚以上の背景が同一の写真を組み合わせて、合成写真を作成できる。

元の写真は Google 上に残されますので、ご心配なく。おまかせビジュアルによる写真・動画の加工は追加エフェクトに過ぎないので、エフェクトは削除することもできますし、場合によってはエフェクトを調整することも可能です。

こうした自動加工がどのように表れるかは写真をアップしてみないと分かりませんが、 Google 上の写真コレクションにこうしたサプライズが生じるチャンスを高めるためには、同一の被写体につき数枚連続写真を撮るとよいでしょう。

動画も同様に撮影しましょう。 Google では、写真と動画クリップを元に「ストーリー」という旅行記が場所と日付のデータをもとに自動で作成されます。旅行関連ではない動画についても、サウンドトラックの入った、ハイライト動画をつくることができます(この「ストーリー」旅行記は、かなりすごいです。写真と動画をひとつにまとめることができ、キャプションなどを加えることができます。既に忘れかけていた過去数年の旅や家族のイベントの記録ができました)。

Androidで手動で「おまかせビジュアル」を作成する

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Androidユーザーは、モバイル用アプリ『Google 写真』で手動で「おまかせ」加工写真をつくることができます(写真を選択さえすれば、あとはGoogle が残りの調整をやってくれるという意味では、おまかせと呼ぶことができるでしょう)。

Google 写真の左のサイドバーにある「おまかせビジュアル」オプションをタップし、+マークをタップすれば、新しい動画(動画クリップと写真のミックス)、モーション(連続写真を元にしたアニメーション写真)またはミックス(合成写真)をつくることができます。

あらゆるデバイス上からフィルター追加・編集をする

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おまかせビジュアル機能以外でいえば、Googleが買収したSnapseedとの統合によって、Google 写真は写真エディターとしても秀逸な機能がそろっています。

写真を最適化する簡単な方法として、写真ビュー状態で複数の写真を選択肢、ドロップダウンメニューから「もっと>自動補正」と選択すると、Googleが複数枚同時に調整をかけてくれます。

明るさを調整したり、切り抜きをするといった基本的な編集作業以外にも、フィルターをかけたり、写真の一部だけを選択して編集することができます。そうした加工には、ヴィンテージ風、ドラマティック風、白黒への加工、HDR、傾き調整なども含まれます。

ウェブ上の編集ツール上では、モバイルアプリよりも多くの調整が可能ですが、作業する場所がウェブ、モバイルに関わらず、加えた変更はGoogle 上にすべて反映されます(元画像も残っており、調整後のものとの比較やダウンロードが可能です)。

写真の検索機能を活用する

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最後に、Google製品ということで既に期待されているかもしれませんが、Google 写真 の検索機能は非常に優れています。写真上の物を認識し、「花」「公園」といったキーワードで検索をかけて、関連結果を表示させることができます。その機能は完璧とはいえませんが、その他のGoogle 写真機能と同様に、その表示結果にはとても驚かされることもあります。

Melanie Pinola(原文/訳:佐藤ゆき)

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