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Google、女子中高生を対象にしたプログラマ育成に5000万ドルを投資

Google、女子中高生を対象にしたプログラマ育成に5000万ドルを投資

内容もさることながら、その金額の大きさにも注目です。

米国時間6月19日夜、Googleは今後3年間で5000万ドル(日本円にして約50億円!)を若手プログラマ育成のために投資すると発表しました。育成の主な対象は女子中高生とのこと。このプロジェクト「Made with Code」は、将来的にはテクノロジー分野での女性就業者を増やし、雇用機会の不均衡を解消する目的があるといいます。

Cnetは以下のように、このプロジェクトの意義を伝えています。

テクノロジ業界では嘆かわしいほどに女性が少ない。米労働省によると、米国のソフトウェア開発者のうち女性はわずか20%ほどだ。5月には、Googleでさえ同社で働く技術者のうち女性は17%しかいないことを認めている。

すでにオープンしているMade with Codeのウェブサイトでは、どのようなことが学べるのか、同じく学ぶ仲間とのコミュニティ、イベント情報なども掲載されています。TechCrunchはこのプロジェクトについて「すべては、未来のテクノロジーに関して、女性が主役の座につくための取り組みだ」と、期待を寄せます。

若年層のプログラム学習については、ライフハッカー[日本版]でも「Tech Institute」などを取り上げたことがありますが、今回のMade with Codeも含め、この分野はさらなる活性化が見込めるでしょう。当事者たちはもちろんのこと、自分の子どもに対してどのような学びを提供するか、親世代にとっても考えてみる良い機会となりそうです。

Made with Code

グーグル、女性プログラマー育成に5000万ドル支援へ|Cnet Japan

Google、コーディングする女性を育成する "Made With Code" に5000万ドルを投資|TechCrunch Japan

(長谷川賢人)

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