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自分のアイデアが「悪い」と思えても、取り組み続けると3つのご褒美があるかも

自分のアイデアが「悪い」と思えても、取り組み続けると3つのご褒美があるかも

99u:Buffer社の創始者でありCEOでもあるJoel Gascoigne氏が、「悪いアイデアというのはむしろありがたいものだ」と伝えています。

自分が出したアイデアに取り組むのを止めようという誘惑も相まって、初期のスタートアップは非常に脆いものです。他者からの影響を非常に受けやすい状態なのです。もし誰かが、私たちのアイデアが使えないとか、ほかの事に頭を回せとか、もっと「まともな仕事」に就いた方が良いとか言ってきたら、私たちは一旦立ち止まってそのことについて考え込んでしまいます。

大事なのは、最初に思いついたアイデアが使えなさそうで無益に思えても、取り組み続けることです。あなたの心の声は、結果が出る前にあきらめるように促すかもしれませんが、根気よく続ければ思いがけないご褒美が待っているはずです。そう言える理由を、Joel Gascoigne氏は以下の3つ説明しています。

1.経験が得られる

あなたがよほどの強運の持ち主でない限り(スタートアップには運も影響します)、初めての試みで成功を収められることはなかなかありません。私は何度も挑戦しました。そして、その過程で多くを学ぶことができたのです。過去に私が行ったスタートアップは必ずしも成功だったとはいえませんが、私にとって「必要な修行」であったことは確かです。結果としてより多くの成功をBufferに迎え入れることができたのです。

2.自分を向かわせる「何か」に気づける

あなた自身が責任を持って、積極的に何かに取り組むことはとても重要なことです。それはプロジェクトかもしれないですし、スタートアップなのかもしれません。つまり、ただの「仕事」に留まらない、それにあなたを向かわせている「何か」があるということです。

その「何か」というのは、あなたの成功に必要不可欠な重要人物を引き寄せたり、あなたをイベントに向かわせたり、イベントでスピーチをするようあなたを仕向けるかもしれません。これらの行動はセレンディピティをもたらし、あなたの人生を左右することになるでしょう。

3.反復することがより良いアイディアに通じる

反復し、考え続けることで、自分のアイデアや主要な仮説が無効であることに気付かされるかもしれません。しかし同時にこれは、反復し続けることで、それまでとは真逆の答えを導いてくれるということでもあります。つまり、多くの人が待ち望んでいるアイデアや機能を明らかにし、彼らの注目を引くことができるようになるのです。

その他にも、Joel Gascoigne氏はアドバイスをくれています。こちらより、チェックしてみてください。

There's Utility in Your "Bad" Ideas|99U

Jonathan Jackson(訳:Conyac

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