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先延ばしの誘惑から抜け出すためにはタスクを区切って取りかかろう

先延ばしの誘惑から抜け出すためにはタスクを区切って取りかかろう

NBA選手のコービー・ブライアントは数百回ゴールを決めるまで練習をやめません。同様に創造的なプロフェッショナルはトップを走り続けるために、一貫して自分の技を磨き続けなければなりません。けれど私たちは、ときどき訪れる先延ばしの誘惑からどうやったら抜け出せるのでしょう。43 Foldersのクリエイター、Merlin Mannからのアドバイスがあります。動き出すために、まずその日に合った適切なゴールを決めます。彼はこれを「ダッシュ(一区切り)」と呼びます。彼は3つのタイプのダッシュを定めています。

  • 時間区切りのダッシュ:ほとんどの仕事は時間で区切れるので、近所のコンビニでキッチンタイマーを買ってきましょう。時間の長さは、その仕事を終わらせるのに必要な時間より少しゆとりを持たせつつ、やる気を損なわない程度に短く設定しましょう。
  • ユニット区切りのダッシュ:時間の代わりに、タスクによってひとかたまりとして扱えば、ユニット区切りのダッシュになります。例えば、この本を何ページ読み進める、レポートを何文字書く、食器を何個洗うといった好きな数に仕事を落とし込んで取り掛かるのです。
  • 組み合わせのダッシュ:多くの場合において、一番いい解決法はそれぞれのダッシュを組み合わせることです。時間区切りでも、ユニット区切りでも、どちらかが達成された時点でそのタスクを終了することができます。

もう1人のNBA選手、エド・マコーレーの有名な言葉があります。

自分が練習しないときは、誰かがどこかで練習していることを思い出すことだ。そいつにその時会ったのなら、勝つのはそいつだ」。

私たちは、たゆみなく自分を磨き続けなければならないのです。来る日も来る日もです。さらに少し前にセス・ゴーディンが書いていたように、やる気になるのを待ってはいけないのです。毎日やらなくてはならないのです。

Dash Your Way Out of Procrastination|99U

Hamza Khan(訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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