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今の仕事が自分に合っているか疑問を感じたら「仕事データ」を集めて評価してみよう

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今の仕事が自分に合っているか疑問を感じたら「仕事データ」を集めて評価してみよう

難しいかもしれませんが、仕事のどの部分が楽しいか、またどの部分でやる気が削がれ、時間の無駄に感じるかを説明できることは、仕事を評価する上で重要なことです。

今回はそのデータを計測し、集計する方法をご紹介します。仕事の嫌なところについては、簡単に挙げることができるでしょう。邪魔ばかりしてくる同僚や、部下を細かく管理する上司などなど...。

それも意味がありますが、仕事や職歴が自分に合っているかを見極めようとする場合は、どの業務があなたの仕事にとって大切かということや、何に楽しさを感じ、あるいは何が時間の浪費(もっと悪い場合は、本来の自分の仕事の範囲ではない)と感じるかについて理解する必要があります。

ウェブサイト「Refactoring Ideas」では、業務の仕分けのカギとなるのは自分の仕事を評価することであるとしています。「業務の仕分け」とは、自分の業務内容やそれらが自分にどう影響しているかをデータベース化することです。

Excelファイル(または同様のフォーマットでこの目的に合うと思うもの)に、あなたがやり遂げた仕事内容を書き出し、可能なら識別子(例えばお使いのタスク管理プラットフォームのIDなど)を使いましょう。

そして仕事に名前、内容の短い説明、日付、タグを入力したら、最後に評価を下します。私は、これを繰り返すうちに、下記の4つの評価項目を定めました。

・モチベーションキラー(やる気を損なうもの)

・職責

・興味深いこと

・楽しいこと

この4つのカテゴリーに説明はいらないと思います。評価項目は自分自身に適したものに変えて、増やしたり、減らしたりして構いません。業務が終わる度に、自分の気持ちが良かったか悪かったかを評価してみてください。

このExcelファイルはあなたのもう1人の同僚となることでしょう。常に同僚からの評価を確認できるのです。1年の振り返りに使うのもいいですし、転職しようか迷っている時に使うこともできるでしょう。強い助っ人となるに違いありません。

次回、上司から仕事についてどう思うかを聞かれたら、あなたは簡単に答えられるでしょう。XとYとZの業務は心から楽しんでいるし自分の仕事に不可欠ですが、AとBの業務は自分の業務の範囲ではないので時間の無駄であり、その時間を使えばXやYやZでもっと良い結果を出せます、と。転職などの際にも、データに基づいた形で人生の決断ができるようになるはずです。

When Starting a New Job|Refactoring Ideas

Alan Henry(原文/訳:Conyac

Photo by Craig Chew-Moulding.
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