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家で仕事をするなら知っておきたい、生産性にカツを入れる8つの方法

家で仕事をするなら知っておきたい、生産性にカツを入れる8つの方法

ホームオフィスを準備するには、基本的な部分を押さえている必要があります。例えば、座り心地のいい椅子、適切にセットアップされたデスク、好きな音楽を再生できる環境などです。また、子どもが近づかないようにする対策も必要でしょう。

しかし、会社から離れて作業する際に生産性を上げるには、ある程度の工夫が大事なのです。

環境や習慣に小さな工夫を加えることであなたの生産性にとりわけ大きな影響を及ぼします。専門家がお勧めしている方法のなかにはどのようなものがあるのでしょうか? 以下にそのまとめを挙げてみました。

部屋に自然を加えてみましょう

自然を取り入れることで生産性が上がるということを証明する研究事例が多く発表されています。この研究結果を仕事部屋に取り入れられる方法はたくさんあります。例えば、植物の鉢植えをいくつか置くのも1つの方法ですし、未塗装の木材を使用するのも良いでしょう。吠えたりしないことが前提ですが、ペットをオフィスに迎え入れるのも1つの選択肢です。十分な自然光を確保すること、または外の世界が簡単に見れるような位置に椅子を設置するのも良いです。

色選びは慎重に

研究結果から、ホームオフィスに使う色は単に家具に合わせるだけでは不十分ということがわかっています。選んだ色は気分に大きな影響を与えることがあるため、ホームオフィスでの作業に適した色について慎重に考えましょう。集中する必要がある場合には、緑がほぼ間違いない色になるでしょう。どのような色合いの紫でも、この色はクリエイティビティを強化させます。赤やオレンジのような色は、元気づけてくれる色ですが、多くの人には強すぎることもあります。

なんちゃって通勤をしてみましょう

通勤は一般的にひどいものですが、その要素をちょっとだけ取り入れるのはいいことです。通勤時間の利点は、仕事をする前に精神的に準備できることです。在宅勤務の場合は、通勤で得られる利点が無いのですが、仕事を始める前に「簡単な朝の儀式」を作って同等の効果を得ると良いでしょう。この儀式をすることで、脳にこれから真面目モードになる時間だということを知らせることができるのです。

ランチについて考えましょう

在宅勤務をしていると、キッチンの誘惑に常にさらされることになります。食べ物について先に計画しておくことで、空腹感や倦怠感による誤った判断を起こしにくくなります。気の向くままにキッチンを彷徨うよりも、ホームオフィスに入る前に昼食用に何かを準備しておいたり、頭の中で昼食に何を食べるかを計画しておきましょう。

室温管理は慎重に

気温は職場の生産性に大きく影響します。研究結果では暖かいほうがよいことが多いので、暖房費を節約しすぎることは避けましょう。

ドアが見えるようにしましょう

風水の非科学的な原理のようなものに聞こえるかもしれませんが、ドアが可能な限りあなたの視界にあるようにしておくという考えは理にかなったものです。何百万年という(時間に培われた)本能は、危機が訪れたときに備えてすぐに逃げ出すことのできる出口がすぐ傍にあることはよいことだと教えてくれています。人は視線の先に出口が見えると若干落ち着くようになっているそうです。

目を休ませましょう

おそらく仕事時間のほとんどはPCの画面を見ていることになるでしょう。しかし、目には非常に負担がかかることですので、ちょっとした合間に画面から目を離して見るものを用意しておきましょう。眼精疲労の緩和に真面目に取り組みたいという方は、「20-20-20ルール」という方法があります。これは、20分ごとに20ヤード(約18メートル)先を20秒間ほど見つめるというものです。心理学では、目の焦点は20分で減退すると言われているため、このルールを守ることで目を短時間で回復させる良い方法となります。

生活空間ではない場所を用意する

これは誰にでも使えるという選択肢ではありませんが、可能であれば、ホームオフィスを通常の生活をしている空間とは別のスペースに用意しましょう。仕事に打ち込む精神的な空間を作るとともに、邪魔となるものを最小限に抑えることができます。

Work From Home? 8 Ways to Supercharge Your Productivity|Inc.

Jessica Stillman(訳:Conyac

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