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Apple充電器、偽造品の見分け方

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Apple充電器、偽造品の見分け方

「携帯電話の充電器にどんなものを使おうと関係ない」と思っているかもしれませんが、当然、偽造品では安全性の問題もある上に、その品質は低いものです。

家電ブロガーのKen Shirrff氏は、最近、iPadの充電器における正規品と偽造品に関する興味深い比較分析を行いました。その結果、技術的な相違点、そして偽物を避けたほうがよい理由について取り上げています。この点については以前も話題にしたことがありましたが、Shirrff氏の偽造品の発見法には注目する価値があります。

外観からは、正規品(左)と偽造品(右)にはほとんど違いがありませんが、よく見てみると、文字にいくつかの違いがあることがわかります。偽造品は「Designed by Apple in California. Assembled in China」と製造者名「Foxlink」が削除されています。これはおそらく法的な理由に基づくものなのでしょう(しかし、不思議なことに、偽造品にはまだ「TM and © 2010 Apple Inc.」と記載されています)。また偽造品には、本来は該当しない認証マーク(ULなど)が数多く表示されています。以下からもおわかりになるように、安全基準検査に合格することはまずありません。

これは偽造Apple用充電器によく見られることなので、デバイスに差し込む前に確認することをお勧めします。

もちろん、だからといってAppleのガジェットにはAppleの値が張る充電器を使わなければならないということではありません。「Monoprice」のように評判の高いサードパーティーブランドのものは悪くないでしょう。ここで言いたいのは、Amazonのようなところで販売されている安価な偽物は避けようということです。

他にも、詳細について知りたい方は以前に掲載した「充電器ガイド」も併せてお読みください。また、Shirrff氏の分析結果については以下のリンクとり。かなり興味深いものになっています。

iPad Charger Teardown: Inside Apple's Charger and a Risky Phony | Ken Shirriff's Blog via Make Tech Easier

Whitson Gordon(原文/訳:Conyac

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