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つらい朝に自分でつくるエナジードリンク:二日酔い解消ジュース

つらい朝に自分でつくるエナジードリンク:二日酔い解消ジュース

こんにちは、料理研究家のオガワチエコです。ここでは、体調改善のための手作りスムージーを「自分でつくるエナジードリンク」としてご紹介しています。

前回の肩こり解消ジュースに続いて、今回ご紹介するのは、「二日酔いに効くジュース」。前の晩に深酒。次の日に後悔すると分かっていても、ついつい飲み過ぎてしまうことはよくあります。「ストレス解消!」とばかりに飲んだお酒で、また体調を崩してしまうという悪循環。楽しいはずのお酒が、これではもったいない。

そこで、二日酔いで何も手につかないような朝に飲んでもらいたいのが、このジュースです。

二日酔いに効く緑茶ジュース

【材料】1人分

緑茶......1カップ

トマトペースト(ピューレでもOK)......大さじ1

ハチミツ......小さじ1

国産レモン......1/2個

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【作り方】

レモンは皮つきのまま一口大に切って、すべての材料とともにミキサーで撹拌する。

摂取したアルコールが体内で分解される際、「アセドアルデヒド」という有害物質として残ってしまうことがあります。これが二日酔いの原因となるのですが、ビタミンCにはこの分解を助ける働きがあります。ビタミンCを含む代表的な果物といえばレモン。しかも、緑茶にも多く含まれています。

さらに緑茶に含まれるカフェインは、脳を覚醒させ、酔いを醒まし頭をスッキリとさせる効果があります。

緑茶の苦みも、レモンの酸味も、頭痛軽減効果のあるハチミツを入れることでまろやかに。血液中のアルコール濃度を下げる働きのあるとトマトも合わされば、さわやかでありながら効果てき面。

あくまでも効果を重視したレシピなので抜群に美味しいとは言いきれませんが、それ以上に憂鬱な気分を一新させることができるでしょう。

それでは、来週も仕事をがんばって、仕事帰りにおいしいお酒を飲んでください。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ|料理研究家

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