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ゴッホに学ぶ、物事をやり続けることの重要性

ゴッホに学ぶ、物事をやり続けることの重要性

米ブログ「Think Jar Collective」では、創造性に富んだ著者Michael Michalko氏が画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの労働倫理を考察しています。彼は毎日欠かさず根気強く作品に精を出していました。10年のうちに2000枚ものスケッチと油絵を描き上げたのです。彼は、才能を備えつつもその才能を無駄にしてしまうより、懸命に描き続けて自分の技術を向上させるほうがずっと能力を伸ばせるということをよくわかっていました。Michalko氏がゴッホから習った大切なレッスンをご紹介しましょう。

1. とにかく始めること。すべてが完璧に整うまで待たないことです。ゴッホは「真っ白なキャンバスが君を見下しているかのように見えたら、何かを描き始めなさい」と言ったそうです。

2. 描き続けること。目標を決めたら、出来上がりの良し悪しに関わらず、達成するまで筆を動かし続けなさい。ゴッホは、人は何も行動しなければその人に価値はない、と信じていました。

3. 自分のために働くこと。よく働いて、自分で物事がわかるようになればなるほど、人の脳はさらに活発になります。脳が活発であればあるほど、いっそう創造的な脳と言えるでしょう。

ゴッホは20代後半になるまで画家になることを決心してはいませんでした。画家として成功を収めていた従兄弟は、ゴッホに他の職業がいいのではないかとさえ勧めていました。それほど彼には才能が見られなかったのです。今日私たちがゴッホを知っているのは、実に彼の努力と忍耐によるものなのです。

Vincent van Gogh & the Importance of Doing|99u

Stephanie Kaptein(訳:Conyac

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