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To-doリストを素早く片付けるのは先送りするのと同じくらいストレスがたまる

To-doリストを素早く片付けるのは先送りするのと同じくらいストレスがたまる

先送りするのは好ましい癖ではありません。しかし、何事もできるだけ早く処理しようと自分を急かすのは、肉体的・精神的にもストレスの元となります。

米医療系メディア「Psych Central」によると、To-doリストに何かを書く場合、リストが長くなりすぎるとストレス面でマイナスの影響があるそうです。To-doリストそれ自体は悪いものではありませんが、期限が近付いている時のように、急いで終わらせようと反射的に思ってしまっている場合は、大きなメリットが見込めません。心理学者で研究の著者であるDavid Rosenbaum博士は次のようにコメントします。

研究によれば、人間は作業記憶の中にある情報を維持するストレスから解放されたいという欲求があり、これが肉体的に過度な負担をかけたり、背負わなくても良いリスクを選択してしまうことにつながります。

もちろん、だからといって先送りが解決法になるわけではありません。そうではなく、中庸が大切ということです。何かの仕事を片付けるのに、ギリギリになってから取り組むのは良くないですが、必要もないのに急いでやらないことです。慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、余計なストレスを抱えないためには大事なことです。

That 'To-Do' List May Lead to Stress and Risk|Psych Central

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by stuartpilbrow.

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