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物事の優先度を考える時に役立つ「アイゼンハワーボックス」

物事の優先度を考える時に役立つ「アイゼンハワーボックス」

Eメールを頻繁にチェックしていて、やるべき仕事を終えられないとしたら、緊急性と重要性を混同しています。そうした行動は、結局のところエネルギーを消耗させ、最終的にはほとんど何の役にも立ちません。ドワイト・D・アイゼンハワー元大統領は次の言葉を残しています。

「重要なことはめったに緊急ではなく、緊急なことはめったに重要ではない。」

今回は、「アイゼンハワーボックス」と呼ばれる、シンプルな意思決定ツールをご紹介しましょう。

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(イラストは「The Decision Book: 50 Models for Strategic Thinking」より抜粋)

重要かつ緊急(右上):すぐにやるべきこと。例として、 泣いている赤ちゃんの世話、差し迫った仕事に取り組む、家賃の支払い等。

重要だが緊急ではない(左上): いつやるかを決めるべきこと。例として、貯金、十分な運動、一日7~9時間寝る等。

重要ではないが緊急(右下): 他人に任せるべきこと。例として、飛行機の予約、記事を共有する、電話に出る

重要ではなくて緊急でもない(左下): 後回しにするべきこと。例として、海外ドラマを観る、Facebookをチェックする、クッキーを食べる等

緊急とは、早急に対応する必要があることで、受け身の状態になります。この時、否定的で、視野が狭い状態になります。

重要なことは、長期的なミッションと関係があります。重要性には緊急性が伴う場合もありますが、一般的にはそうではありません。重要なことに焦点を合わせるということは、物事に自発的に取り組み、冷静でいて、創造性のある状態になるということです。

物事の優先順位を考える時に活用してみてください。

Urgent vs. Important|99u

Hamza Khan(訳:Conyac

Photo by Shutterstock.
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