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家賃の値下げ交渉をするなら「前払い」を条件にするのが効果的

家賃の値下げ交渉をするなら「前払い」を条件にするのが効果的

日々の出費の中でも、とくに高額なのが住居費。長期にわたって少しずつお金を蓄えたいと考えている人なら、この出費を節約できたらうれしいですよね。

もし賃貸物件で家賃を少しでも安くしてもらおうと大家さんに交渉するつもりなら、家賃を前払いするという条件を提案してみるといいかもしれません。不動産サービスを展開するTrulia社のブログによれば、大家さんによっては、数ヶ月先の家賃が確実に得られるのなら、全体的に支払う金額を少し安くすることを受け入れてくれる場合が多いとのこと。これは、大家さんのストレスが和らぐだけでなく、あなたの家計も大家さんの家計も助けることになります。

2点ほど強調しておきましょう。まず1点目は、家賃前払いのためにお金を投資すれば(または、投資家からのローンを完済するためにお金を使えば)、大家は5%を超えるお金を稼げるということです。つまり、前もって支払ってもらうことによって、金銭的に得をするのです。

そして2点目は、大家の実務が減ることにつながることです。大家は、あなたを追いかけまわしたり、支払いを催促したり、支払いがされたかどうか確認したりする必要がありません。前もって支払うことで、大家の管理の負担を減らせるのです

もちろん、この方法が誰にとっても都合が良いということではありません。賃貸は一方通行のサービスの関係ではないのです。賃貸料を得るかわりに、大家さんは入居者のために設備が壊れたときの修繕や修理、その他にも建物全体を維持するために必要なことはすべて行う必要があります。しかし家賃の前払いは、そういった大家さんのサポートが必要な場面で、入居者が大家さんとの交渉の手段を失うことにもなりかねないので、前払いを提案する前に大家さんが信頼に値するかわかるまでは待ったほうがいい場合もあります

Burdened By Your Rent? Try These Six Savings Tips|Trulia

Eric Ravenscraft(原文/訳:Conyac

Photo by turkeychik.
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