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頭の中がスッキリしてストレスも減る簡単な方法「2分間ルール」

頭の中がスッキリしてストレスも減る簡単な方法「2分間ルール」

生産性を上げるアイデアとして、「メールの受信トレイを常に空にする」というのは知っている人も、取り入れている人も多いでしょう。生産性向上系ブログ「Johnny Moneyseed」では、このアイデアを頭の中にも応用することが大事だと説明していました。

人間の頭の中では、常にやらなければならないこと、やりたいこと、ストレスになっていることを、繰り返し思い出したり考えたりしています。このせいで頭の中がごちゃごちゃするのです。その諸々をすべてToDoリストやカレンダー、メモなどに吐き出して、貴重な「頭脳」というパワーを本当にやらなければならない大事なことに使いましょう。

研究者は、人間は頭の中で毎日50000のことを考えていると言います。「あの娘可愛かったな/あのひと格好良かったな」というようなことから「今週はレモンを大量に買わなければ」というようなことまであります。50000の考えは、取るに足らない瑣末なことから、人生を脅かすような深刻な問題まで幅広くありますが、そのほとんどはすぐに実行可能なことで、脳のパワーを無駄遣いしているようなものです。

やらなければならないことが一度頭に浮かんだのに、別のことに気を取られて忘れてしまったことはありませんか? 例えばそれは「おじさんに誕生日カードを送らなきゃ」というようなことではないでしょうか。今すぐやらなければならないことではないとわかっていたので、すぐにやらなかったのです。しかし、それが潜在意識の中に入り込むと、その考えが逆流しよう(思い出してもらおう)として、気付かないうちにストレスになります。頭で考えてはいるのにやっていないことが増えると、脳自体が自分にストレスを与えることになるのです

このストレスを無くす一番簡単な方法は「2分間ルール」を使うことです。頭に何かやらなけらばならないことが浮かんだら、2分以内にそれをやるのです。2分以内にできないけれど、いつかやらなければならない場合は、ToDoリストなり、メモなりに書き留めます。頭の中を常に空っぽにすることはできませんが、この方法を使えばかなり頭の中がスッキリしてストレスも減ります。

Zero your cerebral inbox. | Johnny Moneyseed

Eric Ravenscraft(原文/訳:的野裕子)

Photo by Casey Konstantin.
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