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訪ねた世界のコワーキングスペース:タイ・バンコク「HUBBA Co-working」

訪ねた世界のコワーキングスペース:タイ・バンコク「HUBBA Co-working」

こんにちは、編集委員の早川です。

私はここ数週間タイランドでの仕事が有ったのですが、タイにはまだ決まったオフィスが無いので、「HUBBA」というCo-workingスペースに日々、通い詰めておりました。

これがなかなか快適だったのです。

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値段は1日のドロップインが260バーツ(日本円で約800円)、1月仕様で4650バーツ(日本円で約15000円)でした。日本よりも数割安いかなという程度でしょうか。

場所は、中心街から10~15分ほど電車で行った「エカマイ」というおしゃれタウンにあり、アクセスも悪くありません。

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ネット環境も極めて良好で、利用中にダウンしたり速度が低下したりすることはほぼ有りませんでした。2つの会議室に、3つのスモールオフィス、あとは自由に使える作業場が30~40席ほどあり、庭も作業場にできるのがさすが南国という感じです(日中は暑いですが...)。

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ぱっと見、欧米人が多かったですが、僕がいたときはタイのグラフィックデザイン会社、日系の投資会社、タイやアメリカなどからのアプリ開発チーム、ドイツからのエンジニア、それにドバイの映像制作チームなどがいました。

ドバイのチームは、世界中を回って映像をおさめ、自国のテレビ局に売っているのだそう。おもしろいことを考えますね。

ブログコンサルや翻訳家の方など、何名か日本人の姿も有り、そして、このライフハッカー[日本版]関係者もよく来て仕事をしているそうです。

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無料のタイ語講座や、ランチmeet upなども頻繁に行っていて、ドロップイン利用者も参加可能なようなので、出張に限らず旅行中もちょっとパソコンを開きたくなったりした際にも使ってみては。意外な交流があって面白いですよ。

タイではこのようなワーキングスペースが近年急に増えてきて、お隣のミャンマーやカンボジアでも続々とオープンするようになってきました(ついこの間までミャンマーは日中しょっちゅう停電するようなところでしたが...)。

このオフィスも2年前にできたころは毎日ほとんど空席だったそうですが、最近では、向かいにもう一軒、さらに少し離れたところにもう一軒、と規模を拡大するらしく、これもアジアのスタートアップ熱が高まってきている証拠かもしれません。

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ちなみにドバイのチームは毎日なぜかオフィスの皆におせんべいなどのお菓子をくれるのですが、理由は、「(持ってる物を与えるのは)アラーの教えだから」なのだそうです。

これから、僕も何かあげるときは「仏陀の教えだ」ということにしよう、と思ったのでした。

(早川大地)

早川大地

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