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家族との食事が子どもをうつ病や非行から守る:研究結果

家族との食事が子どもをうつ病や非行から守る:研究結果

家族で集まって食事をするのはお盆や正月だけではありません。大切な人たちと一緒におせちを分けあったり、お鍋をつついたりするのは、とても重要なことです。誰もが忙しい日々を送っていると思いますが、食事のための時間はお金以上の価値があります。カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究によると、青年のいる家庭では食事を共にすることが、うつ病や薬物乱用を軽減したり、非行を防ぐことと関係があることが分かりました。ちょっとお醤油取って、というようなやり取りが、子供を非行から守るのです。たまには、子どもと一緒に食事を作るのもいいでしょう。子供がいない家庭でも、大切な人と食事を共にする時間を作ることで、いい気晴らしになったり、質の高いコミュニケーションにつながったりします。

年に1〜2回しか家族と夕食をする時間が取れないなら、朝ご飯を一緒に食べるのが良いでしょう。筆者は、旦那さんと最低でも週1回は一緒にコーヒーを飲むようにしています。座ってコーヒーを飲みながら、リラックスして、最近あったことなどを話します。たまには夜一緒にビールを飲むこともあります。楽しいことばかりではなく、人生において悩ましくて大事なこと(仕事、政治、家族、健康のことなど)についても話します。

食事の時間は、単にご飯を食べるだけの時間ではありません。大切な人と共に過ごす時間でもあります。研究について興味がある人は以下のリンク先を確認してみてください。

Creating a Positive Family Culture: How to Get the Most Out of Family Dinner | Art of Manliness

Dave Greenbaum(原文/訳:的野裕子)

Photo by Lars Ploughmann.

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