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つらい朝に自分でつくるエナジードリンク:肩こり解消ジュース

つらい朝に自分でつくるエナジードリンク:肩こり解消ジュース

こんにちは。料理研究家のオガワチエコと申します。普段は雑誌の連載などでカラダに良い食材や料理を紹介させていただいています。

さて、健康のために、毎朝手作りジュースやスムージーを作っている方も多くいらっしゃっると思いますが、それ、具体的な体調改善を意識しながら飲んでいますか?

単に野菜不足解消のためだけだとしたらもったいないですよね。朝の生ジュースは、エナジードリンクや薬代わりになるほどの効果をカラダにもたらすのですから。

そこで、いま悩んでいる症状にピンポイントでの効果が見込める手作りジュースをご紹介していこうと思います。

ただし、「良薬口に苦し」という言葉もあるように、味は二の次となっていることをご了承ください。自然素材のエナジードリンクか液状サプリだと思ってクイッと飲んでくださいね。

第1回目は肩こりに効くジュース。朝、目が覚めた時の気分は、その日1日の生活を左右すると言ってもいいほど重要。気持ちのいい目覚めは、快適な時間を提供してくれます。でも、デスクワークやPC仕事などが重なった翌日、朝起きた瞬間から「肩こってるなー」と、目覚めの悪さを感じる時、ありますよね。これから仕事だというのに、ズッシリと重い肩。なかなかテンションが上がらず、暗い気分で過ごすことになりかねません。

そんな、気が滅入るような朝に飲んで欲しいのが、このジュース。いつの間にかカラダの疲れも取れ、動きも軽やかになっているはずです。

肩こり解消ジュース

【材料】1~2人分

りんご......1/2個

みかん......1個

レタス......40g

しょうが......1/2かけ

水......1カップ

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【つくり方】

  1. りんごは種をとって皮付きのまま小さめにカットする。
  2. みかんは皮をむいておく。
  3. レタスは手でちぎる。
  4. しょうがは薄く切る。
  5. 上記の材料と水をミキサーに入れ、なめらかになるまで攪拌する。

※ りんごやしょうがなど硬いもの、レタスなどの大きいものは小さくしておくとミキサーの回転がスムーズにいきます。

つくり方をいくつかの工程に分けましたが、一言でいえば、全部一口大に切って、水とともにミキサーに入れてガーッとやるだけ。3分もあれば完成します。

血行促進効果のあるレタス、同じく血行を良くし、さらに身体をあたためてくれるしょうが、疲労物質である乳酸を分解する働きのあるみかんに加え、りんごに含まれるリンゴ酸には、乳酸分解以外にも新陳代謝を活発にする働きがあります。

りんごとみかんのさっぱりとした味の中に、ピリッとしたしょうがの辛みが爽やかで、眠気もスッキリ。長引く重たい肩こりの朝に飲めば、心も身体もシャキッとして、お昼にはカラダが軽くなるような1杯です。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家・ライター。ル・コルドン・ブルーで学んだ後、百貨店の受付係を経て、ライターに。現在は料理研究家としても活動中。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)など。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ|料理研究家

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