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カップルを破滅へと導く3つの価値観の相違

カップルを破滅へと導く3つの価値観の相違

いくら自分と自分のパートナーの波長が合うからと言って、恋人関係を続けていくのはタフなことです。コラムニストのCharles Murrayによるとその中でも関係性を破壊してしまうほどの破壊力を持っているものは相手にやめてほしいと思っている個人的な習慣なのだそうです。そしてそれらの習慣は大きく分けて3つのカテゴリーに分類可能なのです。全ての人は良くも悪くも個性を持った人間なので、パートナーと全てにおいて意見が一致するということはほぼ100パーセントあり得ないことです。その中でも特定のことはやはり許しがたいものであったりするわけですが、習慣が一致しない場合、その問題はなかなか解決しづらいものとなります。

どうしても許しがたい個人的な習慣というのは、時として関係性を終焉へと向かわせてしまいます。哲学者・歴史家のジャック・バーザンは、許しがたい習慣として挙げられる要素のトップスリーは「時間」、「約束」、「お金」である、と分析しています。

と言ってもこれらに対してどういう感覚を持っているのか、というのが問題なのではありません。「一部のカップルは常に借金をしていて、時間にルーズで、ソファクッションの下から残り物のピザを見つけては食べているけれどもとても幸せである」とジャックは述べています。これらに対して2人がだいたい同じような感覚を持っているかどうかが重要なのです。この感覚の違いが時間を経て累積され、結婚に対して黒板に爪を立てて引っ掻くような行為となっていくのです。

もちろん、うまく行っている関係性には他の多くの要素も含まれてきます。ですが生活の核となるこれらの3つの事項が重要である、ということは間違いなさそうです。

Advice for a Happy Life by Charles Murray|The Wall Street Journal

Thorin Klosowski (原文/訳:まいるす・ゑびす)

Photo by Christopher.
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