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新車か中古車か...迷って決められない時に考えるべき4つのポイント

新車か中古車か...迷って決められない時に考えるべき4つのポイント

車は大きな買い物なので、購入前によく考えることが重要です。その際、新車にするのか、中古車にするのか、という決定は大きなウエイトを占めます。車の購入サイト、Auto Traderではその決定を下す際に考えるべき4つのポイントを紹介しています。アメリカで中古車販売サービスを手がけるAuto Trader社によると、新車か中古車かで迷った時には、次にご紹介するポイントを考慮すると良いそうです。

頭金もしくは、下取り用の車があるか

賢いお金の使い方としては、車をキャッシュで買ってローンを組まないことですが、それが無理な場合でも、少なくとも頭金としてまとまったお金を準備する必要があります。実際、中古車の場合には、大抵の場合、頭金もしくは下取り車が必要です。それでも頭金としてあまり多くのお金を用意できない場合には、Auto Trader社ではもう1つの選択肢をオススメしています。それは、新車購入のインセンティブで頭金を賄う方法です。もちろん、クレジットスコアが良ければ、の話ではありますが、頭金ゼロで購入できるということです。

このオプションは魅惑的かもしれませんが、また、リスクも伴います。米マネー系ブログThe Simple Dollarが以下の点を指摘しています:

「突然無職になったとします。あなたは高くて新しいマイカーを売る必要があることに気づきます。その車から捻出できるのはうまくいっても提示価格の8割程度でしょうが、頭金なしで買った場合には、その車を売ったとしても、手元から車がなくなっても未払い分のローンの2割だけは残ってしまいます。これは、いわゆる「自動車ローンひっくり返り(upside down)」と呼ばれており、できるだけ避けたほうが良いです」

車の購入を考えている人は、自分の状況に応じた賢いお金の使い方を考えることをお勧めします。自分が持っている選択肢をよく理解して、頭金や下取りというオプションを考えてみてください。

新車の価値下落に耐えられるか

Auto Trader社によると、新車の中には最初の3年間で50%も価値が下落してしまうものもあります。中古車の場合には、同様の価値下落は既に起こってしまっています。もちろん、車を使い潰すつもりなら、価値下落については考える必要はありません。

中古車のメンテナンスにかけるお金はあるか

中古車を購入すると、メンテナンスの問題も引き継ぐことになります。新しい中古車の場合にはまだ保証期間が残っている場合もありますので確認してみると良いでしょう。

中古車を修理に出す際に困ってしまわないか

メンテナンス料金に加えて、中古車は修理に出す頻度と時間が長くなる可能性があります。現在の仕事や生活において、修理に出す時間は捻出できそうですか? また、その間、(仕事に行けないなど)困ってしまうことはありませんか? 新車の場合には、(代車が支給されるため)この問題についてはあまり考える必要はないでしょう。

新車と中古車のどちらにするかを考えている場合には、数多くの変動する要因を考慮する必要があります。前述の4つのポイントを考えてみて、良いスタートを切ることができると良いですね。

4 Questions to Help You Decide on a New or Used Car|Auto Trader

Kristin Wong(原文

Photo by brianteutsch.
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