特集
カテゴリー
タグ
メディア

現代のCEOが考える、顧客と企業の新しい3つの関係性:調査結果

現代のCEOが考える、顧客と企業の新しい3つの関係性:調査結果

大手テクノロジー企業「IBM」は2003年から、企業経営者たちへの聞き取り調査を行っているのだそう。その結果は「CxOスタディー・シリーズ」としてまとめており、ライフハッカーでは以前も、「先進的な企業ほどソーシャルを活用している」という調査結果を取り上げたことがあります。

国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するWebメディア「Mugendai(無限大)」が、最新の2013年度第17回レポートより、CEO(最高経営責任者)とCIO(最高情報責任者)を対象にした結果を紹介しています。その記事にあるいくつかの報告から注目したいのは、テクノロジーによる「組織のオープン化」に、以前よりも経営者層は熱く関心を寄せているということです。

今年の調査では、2012年に続いて、CEOは経営課題の変化が「テクノロジー」の発展にあるという見方が示されています

(中略)

CEOは、進化するテクノロジーを用いて、顧客と企業の関係性を革新することを目指しています。多くのCEOからの聞き取り調査から見えてきたポイントは3つ。

・不連続な変化を受け入れる

・共通の価値観を構築する

・広く組織を開放し他者と協働する

という3点です。(中略)オープンな方向への企業改革の舵取りが、CEOにとって最大の課題となっているのです。

企業と個人が新しい関係性でもってつながることを意識しているのは、ソーシャルメディアに代表される「個人」の声が、企業にとっても良い資源となることが浸透してきているからなのではと考えます。「いかに共通の価値観を共有するか」という点は、イベントなどのリアルな場所と、ウェブを使ったバーチャルな場所、両面から模索されていくポイントでしょう。

Mugendai(無限大)では、今回取り上げた調査結果をはじめ、テクノロジーを活用したイノベーションの現場、そしてキーパーソンへのインタビュー記事などを掲載しています。下記リンクよりチェックしてみてください。

経営者は、イノベーションにフルコミットする覚悟を決めている――IBMグローバル経営層スタディー、CEO/CIOレポート | Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

swiper-button-prev
swiper-button-next