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嘘をつく時に思わずやっている4つのボディランゲージ

嘘をつく時に思わずやっている4つのボディランゲージ

非言語のシグナルを読み取って、その人が嘘をついていると証明するのは困難ですが、非言語のシグナルでも見抜けることがあります。ノースイースタン大学の心理学のDavid DeSteno教授は、ある研究で嘘を見抜くサインとなる4つのボディランゲージを発見しました。この研究はなかなか面白く、下のビデオは一見の価値があります。それぞれ4枚のコインを持った2人が向かい合ってカーテン越しに座ります。自分のコインの価値は1ドル、相手のコインの価値は2ドルです。相手のコインをより多く手に入れるために、駆け引きをするゲームです。

このゲームの中で、「手を触る」「顔を触る」「腕を組む」「寄りかからない」、この4つのボディランゲージをする時は、その人が何かを隠している(正直ではない)状態のサインだということが分かりました。単体では、それだけで嘘をついていると証明するには弱いですが、いくつかのボディランゲージが組み合わさった時は、より確率が高くなります。

DeSteno教授は、論文とビデオと記事で、相手が自分の体の動きを観察されていると知っている場合は、この4つのボディランゲージのサインは有効ではなくなるだろうと言っています。これは真実を隠そうとする時に人間が思わずやってしまうサインなのです。

How to Tell if Someone is Lying | Harvard Business Review

Photo by Dyanna Hyde.

Mihir Patkar(原文/訳:的野裕子)

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