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クラウドの先駆けになった技術「グリッド・コンピューティング」

クラウドの先駆けになった技術「グリッド・コンピューティング」

三人寄れば文殊の知恵...いや、三PC寄れば変化の契機?

自分のPCがどのような性能を持っているにせよ、常に100%のパワーを使用し続けているということは、あまりないかもしれません。その「空き時間」ないし「空き容量」を、社会の問題解決に役立てる仕組みがあるのをご存じでしょうか。その仕組みは「グリッド・コンピューティング」。

国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するウェブメディア『Mugendai(無限大)』では、以下のように説明しています。

グリッドとは英語で「電線や回線などの敷設網」を指す言葉で、グリッド・コンピューティングは、複数のコンピューターをつなげ、ネットワーク上に高性能な仮想コンピューターをつくり出す技術です。

(略)

グリッド・コンピューティングを利用したプロジェクトは世界中に数多く存在しています。その多くが、電源が入っているPCが持ち主の休憩などで作業に使われていない間に、たとえば新薬開発のための解析や、農業が盛んな地域の天候モデリングなどに使われる、といった形態をとります。

グリッド・コンピューティングを用いた解析の例には、「がん克服支援」「デング熱の治療薬を見つけよう」「ヒトたんぱく質解析」などの開発実績があるそう。そして、この技術はすでになくてはならないものになりつつある、「クラウド・コンピューティング」の先駆けになった存在なのだとか。

グリッドとクラウドの違いは、下記リンクの無限大にてどうぞ。たくさんのPCが集うほど大きな課題を解決できる。人間も同じように...とは、なかなかいかないものですけどね。

空き時間と空き容量で社会貢献。クラウドの先駆けとなった技術「グリッド・コンピューティング」 | Mugendai(無限大)

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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