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行動に移せない人のための処方箋:やるべきことは、具体的な動詞で考えよう

行動に移せない人のための処方箋:やるべきことは、具体的な動詞で考えよう

ToDoリスト(やることリスト)を作って、これからの行動を計画する人は多くいると思います。ただ、そのとき、なぜか意味の無い曖昧な動詞を使っていることが多いようです。

ToDoリストをより実行力のあるものにするには、ぼんやりとした動詞を、分かりやすく特定の行動を示す動詞に置き換えてみましょう

金融系ブログ「Wise Bread」に、曖昧な動詞や意味のない"社会人言葉"をToDoリストから排除した方がいいとありました。

「連絡する」→「電話する」「メールする」「会いに行く」

ToDoリストから、いわゆる社会人言葉を無くしましょう。例えば「実施する」「企画する」「検討する」「連絡する」のような動詞は、行動を表すはずのToDoリストを曖昧で実行しにくいものにしています。

厳密な言葉に置き換えることで、やらなければならないことが分かりやすくなり、何をどうすればToDoが完了したのかハッキリします。漠然とした曖昧な動詞は、具体的で簡潔な言葉に置き換えましょう。

  • 企画する→原稿を書く、設計図を描く
  • 連絡する→会う
  • 検討する→会議をする

ToDoリストに上記のような曖昧な言葉を見つけたら、もっと具体的で明確な動詞にすぐに書き換えましょう(もしくは、複数の細かい行動に分解しましょう)。

例えば、「企画する」というような言葉は、もっと細かないくつかの行動に分けられるのではないでしょうか。それをToDoリストに追加します。「○○さんに連絡する」という言葉は、「電話する」「メールする」「会いに行く」などより具体的な言葉にし、さらに「いつ」「どこで」「なぜ」も加えるといいです。ToDoリストの項目は詳細にすればするほど、より行動を起こしやすくなります。

Make Your To-Do Lists More Effective With These 5 Simple Hacks|Wise Bread

Walter Glenn(原文/訳:的野裕子)

Photo by Courtney Dirks.
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